女子卓球部

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女子卓球部は,1991年4月に創部しました。
元気はつらつの選手ばかりで,新しいことに挑戦し続けています。
お客さま・地域の皆さまに元気をお届けできるように頑張りますので,応援のほど宜しくお願いいたします。

女子卓球部のあゆみ

2023(令和5)年 2023年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4 優勝
2023年度後期日本卓球リーグ 優勝
2022(令和4)年 第72回全日本実業団卓球選手権大会 優勝
2021(令和3)年 内閣総理大臣杯2021年度日本卓球リーグプレーオフ・JTTLファイナル4 優勝
令和3年度後期日本卓球リーグ埼玉大会」で3期連続4度目の優勝
「令和2年度全日本卓球選手権大会」シングルスで宋恵佳選手13位
2020(令和2)年
「令和1年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋恵佳ペア7位、成本綾海・井絢乃ペア 8位、シングルスで庄司有貴選手12位
4月〜10月 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、無念の大会中止
「令和2年度後期日本卓球リーグ熊本大会」で2期連続3度目の優勝。成本綾海選手が「最高殊勲選手賞」「スーパーゴールデンラケット賞」、圡田美佳選手が「ファインプレー賞」を受賞
「2020年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で2位
2019(令和元)年
「平成30年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで成本綾海・井絢乃ペア8位、シングルスで木村光歩選手12位
「第71回東京卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋恵佳ペア優勝、シングルスで成本綾海選手 優勝
「第72回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で優勝、シングルスで宋恵佳選手 優勝、成本綾海選手2位
「第28回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント奈良大会」シングルスで宋恵佳選手 優勝、ダブルスで圡田美佳・宋ペア優勝
「令和1年度前期日本卓球リーグ豊田大会」で2位
「第71回中国卓球選手権大会」シングルスで成本綾海選手 優勝、圡田美佳選手2位
「第53回全日本社会人卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋恵佳ペア優勝、成本綾海・井絢乃ペア2位、シングルスで庄司有貴選手3位
「第74回国民体育大会」で広島県2位(宋恵佳選手・成本綾海選手・庄司有貴選手)【18年連続入賞】
「2020年世界卓球選手権釜山大会(団体戦)」日本代表選手選考会で成本綾海選手3位
「令和1年度後期日本卓球リーグ秋田大会」で2期ぶり2度目の優勝。成本綾海選手が「最高殊勲選手賞」「ゴールデンラケット賞」を受賞
「2019年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で2位
2018(平成30)年
「平成29年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋恵佳ペア6位、三宅菜津美・成本綾海ペア7位。シングルスで土井みなみ選手15位
「第71回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で優勝、シングルスで成本綾海選手2位
「第18回全国百万石オープン卓球大会」団体で優勝、シングルスで木村光歩選手2位、成本綾海選手3位
「平成30年度前期日本卓球リーグ高知大会」で3位、「ダイヤモンドチーム賞」を受賞。三宅菜津美・成本綾海ペアが「優秀ペア賞」、土井みなみ選手が「ダイヤモンドラケット賞」、宋恵佳選手が「スーパーゴールデンラケット賞」を受賞
「第52回全日本社会人卓球選手権大会」シングルスで成本綾海選手3位
「第47回後藤杯卓球選手権大会(名古屋オープン)」ダブルス中川博子・木村光歩ペア優勝、シングルス中川博子選手 2位
「第73回国民体育大会」で広島県2位(宋恵佳選手・成本綾海選手・庄司有貴選手)【17年連続入賞】
「2018年度後期日本卓球リーグ酒田大会」で悲願の初優勝。圡田美佳選手が「最高殊勲選手賞」「スーパーゴールデンラケット賞」を受賞
「2018年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で後期日本リーグに続き初優勝
「2018ITTFワールドツアーUSオープン大会」で宋恵佳選手がダブルス優勝、シングルス3位
2017(平成29)年
「平成28年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋ペア2位、シングルスで三宅菜津美選手8位
「第67回東京卓球選手権大会」シングルスで宋恵佳選手3位
「第70回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で3位、シングルスで三宅菜津美選手 優勝
「第26回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント茨城大会」シングルスで宋恵佳選手3位
「第69回中国卓球選手権大会」シングルスで圡田美紀選手 優勝
「平成29年度前期日本卓球リーグ松江大会」で4位。成本綾海選手が「ファインプレー賞」を受賞
「第67回全日本実業団卓球選手権大会」で3位(過去最高順位タイ)
「2017年夏季ユニバーシアード」で成本綾海選手(日本代表)が団体2位、ダブルス優勝
「第72回国民体育大会」で広島県2位(土井みなみ選手・宋恵佳選手・成本綾海選手)【16年連続入賞】
「平成29年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で3位
「第51回全日本社会人卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋恵佳ペア優勝
「平成29年度後期日本卓球リーグ京都大会」で4位。成本綾海選手が「新人賞」を受賞
「2017ITTFワールドツアーUSオープン大会」シングルスで庄司有貴選手 優勝
「平成29年度日本卓球リーグプレーオフJTTLファイナル4」で4位
2016(平成28)年
「平成27年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで土井みなみ・圡田美紀ペア2位、女子シングルスで宋恵佳選手14位、土井みなみ選手16位
「第68回東京卓球選手権大会」ダブルスで土井みなみ・圡田美紀ペア2位、シングルスで宋恵佳選手3位
「第69回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で優勝、シングルスで宋恵佳選手3位
「第25回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント佐賀大会」シングルスで宋恵佳選手2位
「平成28年度前期日本卓球リーグ仙台大会」で2位(過去最高順位)
「第66回全日本実業団卓球選手権大会」で3位(過去最高順位タイ)
「第5回日本卓球リーグ日学連対抗ドリームマッチ」シングルスで土井みなみ選手2位、宋恵佳選手3位
「第50回全日本社会人卓球選手権大会」ダブルスで圡田美佳・宋ペア2位、土井・圡田美紀ペア3位、シングルスで三宅菜津美選手、圡田美佳選手ベスト16
「第71回国民体育大会」で広島県優勝(土井みなみ選手・圡田美佳選手・宋恵佳選手)【6年ぶり2回目】
「平成28年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で優勝【4年ぶり2回目】
「平成28年度後期日本卓球リーグ大阪大会」で4位。圡田美佳選手、宋恵佳選手が「ゴールデンラケット賞」を受賞
「平成28年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で3位(過去最高順位タイ)
2015(平成27)年
「平成26年度全日本卓球選手権大会」ダブルスで土井みなみ・宋恵佳ペア5位、圡田美紀・三宅菜津美ペア6位、中川博子・圡田美佳ペア8位
「第68回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で2位
「平成27年度前期日本卓球リーグ広島大会」で3位(過去最高順位タイ)。土井みなみ選手が「優秀選手賞」を受賞
「ワールドツアー韓国オープン大会」U―21で宋恵佳選手3位
「2015年日韓実業団定期戦」シングルスで宋恵佳選手 優勝
「第4回日本リーグ日学連対抗ドリームマッチ」女子シングルスで宋恵佳選手 優勝、圡田美佳選手3位
「第70回国民体育大会」で広島県3位(土井みなみ選手・圡田美佳選手・宋恵佳選手)【14年連続入賞】
「第49回全日本社会人卓球選手権大会」女子シングルスで宋恵佳選手3位、中川博子選手、三宅菜津美選手ベスト16
「平成27年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で3位
「平成27年度後期日本卓球リーグ新潟大会」で4位
「平成27年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で4位
2014(平成26)年
「平成25年度全日本卓球選手権大会」シングルスで土井みなみ選手8位(初ランキング)、ダブルスで中川博子・圡田美佳ペア2位(初ランキング)、圡田美紀・三宅菜津美ペア8位(初ランキング)
「第23回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント新潟大会」女子シングルスで福岡春菜選手2位
「平成26年度前期日本卓球リーグ郡山大会」で5位
「2014ITTFワールドツアーUSオープン大会」で圡田美佳選手がダブルス2位、混合ダブルス3位、U―21優勝
「第69回国民体育大会」で広島県2位(土井みなみ選手・圡田美紀選手・圡田美佳選手)【13年連続入賞】
「第48回全日本社会人卓球選手権大会」ダブルスで中川博子・圡田美佳ペア3位、シングルスで圡田美佳選手、宋恵佳選手3位
「平成26年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で2位
「平成26年度後期日本卓球リーグ大阪大会」で3位。福岡春菜選手が「ファインプレー賞」、宋恵佳選手が「新人賞」、土井みなみ選手が「スーパーゴールデンラケット賞」を受賞
「平成26年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で4位
2013(平成25)年
「平成24年度全日本卓球選手権大会」で福岡春菜・土井みなみ組がランキング7位、福岡選手がランキング14位に!ともに2年連続
「第52回大阪国際招待卓球選手権大会」ダブルスで圡田美紀・三宅菜津美ペア初優勝、福岡春菜・土井みなみペア2位
「第65回東京卓球選手権大会」ダブルスで福岡春菜・土井みなみペア初優勝
「第66回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦で優勝、ダブルスで中川博子・圡田美佳ペア優勝、シングルスで中川博子選手、圡田美佳選手共に3位
「第65回中国卓球選手権大会」シングルスで三宅菜津美選手 優勝、圡田美佳選手2位、土井みなみ選手、中川博子選手が共に3位
「平成25年度前期日本リーグ神奈川大会」で4位。「ジャンプアップチーム賞」を受賞
「2013ITTFワールドツアーUSオープン大会」ダブルスで圡田美紀・美佳ペア優勝、U―21で圡田美佳選手8位入賞
「第47回全日本社会人卓球選手権大会」ダブルスで 圡田美紀・三宅菜津美ペア3位、シングルス福岡春菜選手6位、土井みなみ選手、圡田美紀選手、圡田美佳選手がベスト16
「第67回国民体育大会」で広島県3位(土井みなみ選手・圡田美紀選手)【12年連続入賞】
「平成25年度後期日本卓球リーグ大阪大会」で4位。土井みなみ選手が「優秀選手賞」「ゴールデンラケット賞」を受賞
「平成25年度日本卓球リーグプレーオフ JTTLファイナル4」で4位
2012(平成24)年
「平成23年度全日本卓球選手権大会」で福岡春菜・土井みなみ組がランキング7位、福岡選手がランキング14位に!
女子卓球部20年史を発行
「第51回大阪国際招待卓球選手権大会」で、ダブルスで福岡春菜・土井みなみ組 コンビネーション良く2連覇、土井選手シングルスで3位
「第65回ひろしまオープン卓球選手権大会」シングルスで土井みなみ選手初優勝、団体戦、ダブルスで準優勝
三宅菜津美・圡田美佳選手がデビュー
「日本卓球リーグ・ビッグトーナメント山口大会」で福岡春菜選手が準優勝
「平成24年度前期 日本卓球リーグ(女子1部)」接戦を勝ち取れず5位 「スーパーゴールデンチーム賞」と圡田美佳選手が「ファインプレー賞」を受賞
「ITTFプロツアー チェコオープン大会」シングルスで福岡春菜選手、ダブルスで福岡・土井みなみ組がともに3位
「平成24年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」全員で勝ち取った優勝旗、悲願の初優勝
「第46回全日本社会人卓球選手権大会」福岡春菜・土井みなみ組が2年連続で3位に!
福岡春菜(6年連続) 内田侑来(2年連続)ランキング選手誕生!
「平成24年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)」7位 6年連続プレーオフ進出ならず、入れ替え戦へ
「平成24年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)入れ替え戦」ストレート勝ちで1部リーグ残留
2011(平成23)年
「平成22年度全日本卓球選手権大会」で越崎歩・福岡春菜組がランキング7位、圡田美紀選手が初のランキング12位(自己最高順位)に!
「第50回大阪国際招待卓球選手権大会」で、ダブルスで福岡春菜・土井みなみ組が耐えてつかんだ初優勝
「日本卓球リーグ・ビッグトーナメント石川大会」で土井みなみ選手が初の8強
「平成23年度前期 日本卓球リーグ(女子1部)」総合力で耐えてつかんだ3度目の3位 銅メダル!
「第66回国民体育大会(卓球競技)」山口国体で広島県(福岡春菜・土井みなみ・圡田美紀)準優勝! 新人阿部奈々菜選手が宮城県、中川博子選手が島根県代表選手で出場。
「平成23年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)」5位となるが若手中心メンバーで、5年連続となるプレーオフ進出!!
「第45回全日本社会人卓球選手権大会」福岡春菜・土井みなみ組が3位 初の表彰台へ!
「平成23年度日本卓球リーグ《プレーオフ》JTTLファイナル4 2011大会」で3年連続4位!
2010(平成22)年
「平成21年度全日本卓球選手権大会」で河村悠加選手がランキング16位(自己最高順位)に
「第49回大阪国際招待卓球選手権大会」で、シングルス越崎歩、ダブルスで越崎・福岡春菜組がともに3位で表彰台へ!!
「第62回東京卓球選手権大会」で、福岡春菜選手の変化攻撃が決まり2年連続8強!!
「第63回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦2連覇、シングルスで越崎歩選手、ダブルスで土井みなみ・圡田美紀選手がともに準優勝
土井みなみ選手が日本リーグ日本代表選手としてUSオープン大会出場権を獲得
「平成22年度前期 日本卓球リーグ(女子1部)」粘り切って平成20年以来2度目の3位 銅メダル! 福岡春菜選手が、当社2人の「スーパーゴールデンラケット賞」を受賞
土井みなみ選手が大活躍!USオープン大会でメダル2個獲得
「ITTFプロツアー 中国オープン大会」で圡田美紀選手がベスト16!
「第65回国民体育大会(卓球競技)」ついに頂点へ 千葉国体で初優勝!
「平成22年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)」5位となるが総合力を発揮して4年連続となるプレーオフ進出!! 越崎歩選手が、チーム初の「ダイヤモンドラケット賞」を受賞
「ITTFプロツアー ポーランドオープン大会」で福岡春菜選手がダブルスで優勝!
「平成22年度日本卓球リーグ《プレーオフ》JTTLファイナル4 2010大会」で4位!!
2009(平成21)年
「平成20年度全日本卓球選手権大会」で越崎歩・福岡春菜選手組が過去最高順位の6位
福岡春菜選手が「2009世界卓球選手権横浜大会」日本代表に選出される 
「第48回大阪国際招待卓球選手権大会」の女子ダブルスで越崎歩・土井みなみ組が3位
「2009世界卓球選手権横浜大会」で、福岡選手がシングルス・混合ダブルスともに過去最高順位のベスト32となる
「第62回ひろしまオープン卓球選手権大会」団体戦、シングルスで越崎選手が初V
「日本卓球リーグ・ビッグトーナメント大阪大会」で越崎歩選手が石川佳純選手に勝利し3年連続8強に
越崎歩選手が日本リーグ日本代表選手としてUSオープン大会出場権を獲得
「平成21年度前期 日本卓球リーグ(女子1部)」総合力で4位
「第59回全日本実業団卓球選手権大会」粘りを見せて3位表彰台へ(6年ぶり最高順位タイ)
「第64回国民体育大会(卓球競技)」若手も活躍し5位(8年連続入賞)
「平成20年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で強気な攻めの姿勢貫く3位(2年連続)
「第43回全日本社会人卓球選手権大会」で河村悠加・福岡春菜・上坂栄里選手がシングルスで3人がチーム初となるランキング誕生!
「平成21年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)」6位となるが得失点差で3年連続となるプレーオフ進出
「平成21年度日本卓球リーグ《プレーオフ》JTTLファイナル4 2009大会」で4位!!
2008(平成20)年
「平成19年度全日本卓球選手権」で福岡春菜選手がシングルスで全日本ランキング14位
福岡春菜選手が「北京オリンピックアジア大陸予選会」日本代表に選出される
「第47回大阪国際招待卓球選手権」ダブルスで桃林恵・越崎歩組が過去最高順位タイの3位
福岡春菜選手が「北京オリンピック」日本代表権を獲得
「第49回世界卓球選手権(中国・広州)」の団体戦に福岡春菜選手が日本代表として出場し、銅メダル獲得
「第60回東京卓球選手権」で越崎歩選手がシングルスで過去最高順位の準優勝
「平成20年度女子ナショナルチームに、越崎歩・福岡春菜両選手が選出される
「ITTFプロツアーブラジルオープン大会、チリオープン大会」で越崎歩選手がダブルスでベスト8に
「文部科学省が福岡春菜選手を「国際競技大会優秀者」として表彰することを発表
「日本卓球リーグ・ビッグトーナメント仙台大会」で越崎歩選手が2年連続ベスト8に
「平成20年度前期 日本卓球リーグ(女子1部)」過去最高順位の3位(銅メダル獲得)
「第58回全日本実業団卓球選手権大会」7位入賞
「第29回オリンピック北京大会」に福岡春菜選手は日本代表選手として堂々団体4位入賞、シングルスベスト32という素晴らしい活躍
「ITTFプロツアー 中国オープン大会」で中国電力チーム大活躍 越崎歩・福岡春菜組が最高順位の3位 福岡選手がシングルス8強に 新人土井選手デビュー戦!
「平成20年度全日本卓球選手権大会(団体の部)」で3位
「平成20年度後期 日本卓球リーグ(女子1部)」厳しい戦いを粘り抜き6位となるが2年連続となるプレーオフ進出
「平成20年度日本卓球リーグ《プレーオフ》JTTLファイナル4 2008大会」で土井選手の大活躍で2年連続堂々の3位!!
2007(平成19)年
日本卓球会への貢献が認められ、福岡春菜選手が「第7回日本卓球人賞」の「特別貢献賞」を受賞
「第46回大阪国際招待卓球選手権」でチーム初の2種目表彰台へ。シングルスで越崎歩・大畑奈保子両選手が過去最高順位の3位、ダブルスの大畑奈保子・福岡春菜組が過去最高タイの3位
「第59回東京卓球選手権」シングルスで福岡春菜選手、ダブルスの越崎歩・大畑奈保子組が共に日本人トップで過去最高順位の3位
「日本卓球リーグ・ビッグトーナメント西宮大会で越崎歩・福岡春菜両選手が共に8強に
「第60回ひろしまオープン卓球選手権」団体戦で準優勝
「ITTFプロツアーブラジルオープン大会」で福岡春菜選手がシングルスで8強入り
「ITTFプロツアーチリオープン大会」で越崎歩選手がシングルスで初の8強入り(過去最高順位)
「平成19年度前期日本卓球リーグ(1部)」3期連続、過去最高順位タイの4位
「第18回アジア選手権女子日本代表選手選考会」で越崎歩選手が優勝し、初のアジア選手権日本代表選手に
「第24回ユニバーシアード競技大会(タイ)」で福岡春菜選手が団体戦・ダブルス共に銀メダル、シングルス銅メダルと、日本人最高の3個のメダル獲得
「第18回アジア選手権」で越崎歩・福岡春菜両選手が、日本チーム銅メダル獲得に貢献
「第62回国民体育大会(秋季)」に広島県代表として出場し、6年連続入賞5位
「第41回全日本社会人卓球選手権」で越崎歩選手がシングルス2位、河村悠加・上坂栄里組が6位、共に過去最高順位
「ITTFプロツアースウェーデンオープン大会」で福岡春菜選手がダブルス2位
「平成19年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」5位
「平成19年度日本卓球リーグ《プレーオフ》JTTLファイナル4 2007大会」3位
2006(平成18)年
「平成17年度全日本卓球選手権」で大畑奈保子選手が混合ダブルスで、過去最高の全日本ランキング8位
「第69回西日本卓球選手権」ダブルスの部で、越崎歩・大畑奈保子組が過去最高順位の2位
「ITTFプロツアークウェートオープン大会」で越崎歩選手が日本代表として出場。世界ランキング139位→117位に
「第59回ひろしまオープン卓球選手権」団体の部2位、ダブルスの大畑奈保子・福岡春菜組が2位、シングルスの越崎歩選手が過去最高順位の2位
福岡春菜選手が初の世界選手権「ブレーメン大会」に日本代表として出場し、日本女子チーム3大会連続銅メダル獲得に貢献
「平成18年度前期日本卓球リーグ(女子1部)」過去最高順位の4位。「ジャンプアップチーム賞」受賞
「ITTFプロツアーブラジルオープン大会」日本代表に越崎歩・福岡春菜両選手が出場。福岡春菜選手がシングルス優勝、ダブルス3位
「ITTFプロツアージャパンオープン大会」で日本代表の福岡春菜選手が、シングルスで日本人トップの3位
「平成18年度全日本卓球選手権(団体の部)」過去最高順位の2位
「平成18年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」過去最高順位タイの4位。福岡春菜選手が「新人賞」、大畑奈保子選手が「ファインプレー賞」、越崎歩選手が「ゴールデンラケット賞」(日本リーグ通算勝利20ポイント以上)を受賞
「平成18年度全日本卓球選手権」でチーム初の快挙、2種目でランキング選手誕生。河村悠加選手が混合ダブルス6位、大畑奈保子・福岡春菜組が8位
2005(平成17)年
「第68回西日本卓球選手権」ダブルスの部で猿渡直子・越崎歩組が2年連続3位入賞
「第44回大阪国際招待卓球選手権」ダブルスの部で桃林恵・河村悠加組が過去最高順位の3位
「第58回ひろしまオープン卓球選手権」団体の部、ダブルスの部に出場した猿渡直子・越崎歩組が2位
「平成17年度前期日本卓球リーグ(女子1部)」5位。本大会で2ランク以上アップしたチームに贈られる「ジャンプアップチーム賞」と日本リーグ通算勝数50ポイントを達成したチームに贈られる「ゴールデンチーム賞」をW受賞
「第55回全日本実業団卓球選手権」8位入賞、5年連続ランキング入り
「’05日韓実業団卓球定期戦」日本リーグ代表として、大畑奈保子選手が出場
「第60回国民体育大会(秋季)」に広島県代表として出場し、過去最高順位の準優勝
「平成17年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」6位、5期連続1部残留を果たす6位、5期連続1部残留を果たす
2004(平成16)年
「平成15年度全日本卓球選手権」で越崎歩選手が2年連続、千川真智子選手が初の全日本ランキング選手に
「第67回西日本卓球選手権」ダブルスの部で猿渡直子・越崎歩組が3位入賞
「第57回ひろしまオープン卓球選手権」で団体の部3位、ダブルスの部で猿渡直子・越崎歩組、千川真智子・桃林恵組が共に3位
「平成16年度前期日本卓球リーグ(女子1部)」2期連続6位(過去最高順位タイ)。猿渡直子選手が「ファインプレー賞」受賞
「第54回全日本実業団卓球選手権」6位入賞、4年連続ランキング入り
「国際卓球連盟(ITTF)プロツアー中国オープン大会」日本代表の越崎歩選手が、シングルスでベスト16位。世界ランキング298位→89位へ大躍進
「平成16年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」で7位となるが入れ替え戦で勝利し、3期連続1部残留を果たす
「フィンランド国際卓球選手権」で越崎歩選手が団体戦3位、シングルス2位
2003(平成15)年
"「平成15年度前期日本卓球リーグ(女子2部)」で全勝優勝(通算3回目)し、1部昇格を果たす。 また、桃林恵選手が「最高殊勲選手賞」「新人賞」をダブル受賞、猿渡直子選手が「敢闘賞」受賞"
「2003年日韓実業団卓球定期戦日本シリーズ」に猿渡直子・越崎歩両選手が出場
「第53回全日本実業団卓球選手権」2年連続3位入賞(創部最高タイ成績)
「ブルガリアオープン大会」に越崎歩選手が日本代表として出場し、日本チーム団体戦優勝に貢献するとともに、ダブルスでも3位入賞
「第58回国民体育大会(秋季)」に猿渡直子・越崎歩・千川真智子の3選手が広島県代表選手として出場し、2年連続5位
「平成15年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」過去最高順位の6位
「平成15年度全日本卓球選手権(団体の部)」過去最高順位の6位
2002(平成14)年
「平成14年度前期日本卓球リーグ(女子1部)」8位、1部残留を果たす
「第52回全日本実業団卓球選手権」過去最高の3位入賞
「平成14年度後期日本卓球リーグ(女子1部)」で8位となり2部降格
「第36回全日本社会人卓球選手権」で千川真智子選手が9位入賞
「平成14年度全日本卓球選手権」で越崎歩選手が9位入賞。この結果、「世界選手権」「アジア選手権」の候補選手に選出される
2001(平成13)年
「平成13年度前期日本卓球リーグ(女子1部)7位。入れ替え戦で敗退し、2部降格
「第51回全日本実業団卓球選手権」チーム最高順位の5位
「平成13年度後期日本卓球リーグ(女子2部)で全勝優勝(通算2回目)し、1部昇格
猿渡直子選手が「最高殊勲選手賞」、米倉静恵選手が「敢闘賞」、千川真智子・猿渡直子組が「優秀ペア賞」受賞
「’01ジャパントップトーナメント広島大会」で猿渡直子選手が5位入賞
2000(平成12)年
「平成12年度前期日本卓球リーグ(女子1部)」で7位となり入れ替え戦に挑むが敗退し、2部降格
「平成12年度後期日本卓球リーグ(女子2部)」で初優勝し1部昇格。千川真智子選手が「最高殊勲選手賞」、猿渡直子選手が「敢闘賞」「新人賞」受賞
1999(平成11)年
「平成11年度前期日本卓球リーグ(女子2部)」5位、村上理枝子選手が「敢闘賞」受賞
「平成11年度後期日本卓球リーグ(女子2部)」で3位となり1部昇格
1998(平成10)年
「平成10年度前期日本卓球リーグ(女子2部)」7位、赤瀬美穂選手が「敢闘賞」受賞
「平成10年度後期日本卓球リーグ(女子2部)」7位
1997(平成9)年
「平成9年度前期日本卓球リーグ(女子2部)」過去最高順位の4位
「平成9年度後期日本卓球リーグ(女子2部)」6位、上手春美選手が「敢闘賞」受賞
「第1回エネルギア卓球教室」を開催
1996(平成8)年
「平成8年度前期日本卓球リーグ(女子2部)」で12チーム中7位となり、2部残留を果たす
「平成8年度後期日本卓球リーグ(女子2部)」11位
1995(平成7)年
「平成7年度前期日本卓球リーグ(女子3部)」2位、上手春美・藤原与志子両選手が「敢闘賞」受賞
「平成7年度後期日本卓球リーグ(女子3部)」2位、上手春美・阿佐悦子両選手が「敢闘賞」受賞
「日本卓球リーグ女子2、3部入れ替え戦」で、創部5年目にして念願の2部昇格を果たす
1994(平成6)年
日本卓球リーグ実業団連盟に加盟し「平成6年度前期日本卓球リーグ(女子3部)」に初出場6位、村上光代選手が「敢闘賞」受賞
「平成6年度後期日本卓球リーグ(女子3部)」8位、村上光代選手が「敢闘賞」受賞
1992(平成4)年 「第47回国民体育大会卓球広島県予選会」でベスト3を独占し、代表の座を獲得
1991(平成3)年 中国電力2番目のシンボルスポーツとして、選手6名で創部

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女子卓球部30年のあゆみの画像