ラグビー部

ラグビー部は,1991年4月から準スポーツ部として創部しました。2002年10月からシンボルスポーツとして活動になり,2017年からチーム名称を「中国電力レッドレグリオンズ」としました。

ラグビー部のあゆみ

1991(平成3)年 準シンボルスポーツとして創部。
1993(平成5)年 平成5年度西日本社会人ラグビーBリーグ 7戦全勝し,Aグループに初昇格。
1994(平成6)年 平成6年度日本社会人ラグビーAリーグ 7位。
1995(平成7)年 平成7年度日本社会人ラグビーAリーグ 5位。
1996(平成8)年 平成8年度日本社会人ラグビーAリーグ 5位。
1997(平成9)年 平成9年度日本社会人ラグビーAリーグ 7位。
1998(平成10)年 平成10年度日本社会人ラグビーAリーグ 6位。
1999(平成11)年 平成11年度日本社会人ラグビーAリーグ 4位。
2000(平成12)年 平成12年度日本社会人ラグビーAリーグ 6位。
2001(平成13)年 平成13年度日本社会人ラグビーAリーグ 5位。
2002(平成14)年 10月に当社3番目のシンボルスポーツになる。平成14年度日本社会人ラグビーAリーグ 5位。
2003(平成15)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝2敗(3位)。
2004(平成16)年 トップキュウシュウAリーグ 3勝4敗(5位)。
大宅俊介選手が「第19回アジアラグビーフットボール大会」に日本選抜選手として出場し,優勝に貢献。
2005(平成17)年 トップキュウシュウAリーグ 3勝3敗(4位)。
2006(平成18)年 トップキュウシュウAリーグ 2勝2敗1分(3位)。
2007(平成19)年 トップキュウシュウAリーグ 3勝2敗(2位)。トップリーグチャレンジマッチ出場。
2008(平成20)年 トップキュウシュウAリーグ 3勝2敗(3位)。
2009(平成21)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝1敗(2位)。トップチャレンジマッチ出場。
2010(平成22)年 トップキュウシュウAリーグ 2勝4敗(5位)。
2011(平成23)年 トップキュウシュウAリーグ 予選リーグ3勝3敗(4位)。最終順位 4位。
2012(平成24)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝2敗(3位)。
坪井秀龍選手が「HSBCアジア五カ国対抗 2012」に日本代表としてUAE戦,カザフスタン戦に出場。
2013(平成25)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝2敗(3位)。
染山茂範選手が「HSBCアジアセブンズシリーズ2013」に日本代表として出場。
2014(平成26)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝2敗(2位)。
染山茂範選手が「ARFUアジアセブンズシリーズ2014」第1戦「香港セブンズ」に日本代表として出場。また,第6回世界学生選手権の7人制学生日本代表として出場。
2015(平成27)年 トップキュウシュウAリーグ 4勝3敗(4位)。
2016(平成28)年 トップキュウシュウAリーグ 6勝1敗(1位)。
2017(平成29)年 トップチャレンジリーグ 1stステージ1勝6敗(7位)。最終順位 6位。
2018(平成30)年 トップチャレンジリーグ 1stステージ1勝6敗(7位)。最終順位 8位。
2019(平成31)年 トップキュウシュウAリーグ 5勝0敗(1位)。中野将宏選手が第30回ユニバーシアード夏季競技大会2019に出場し,金メダルを獲得。
2020(令和2)年 トップチャレンジリーグ 1stステージ0勝4敗(5位)。最終順位 9位。
2021(令和3)年 ジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン3 2勝8敗(6位)
2022(令和4)年 ジャパンラグビー リーグワン2023 ディビジョン3 2勝9敗(5位)
2023(令和5)年 ジャパンラグビー リーグワン2024 ディビジョン3 1勝10敗1引き分け(5位)