電柱・電線等

電柱,電線,電気メーター等に関するよくあるご質問にお答えしています。

Q. 電柱を移動してほしいのですが,どうすればよいですか?

A. 移動できるかどうかを現地で確認させていただきますので,当社まで次のことをお知らせください。

  • 電柱のある場所(住所)または電柱番号(電柱の中ほどにプレートがあります)
  • 電柱を移動したい理由
  • いつまでに移動が必要か

※移動には,移動先の場所の交渉・移動工事の設計等,1か月程度以上かかります。

※移動にあたっては,お客さまに費用のご負担をお願いする場合があります。

※電柱が当社所有のものかどうかをご確認ください。電柱のプレートに所有者が記載されていますが,1本 の電柱に電気の線(当社)と電話の線(NTT)がある場合があり,この場合上にあるプレートがその電柱の所有者です。

電柱 イメージ

Q. 電線が垂れ下がっていますが,大丈夫ですか?

A. 現地の状況を確認させていただきますので,当社まで お知らせください。
なお,垂れ下がっている電線は危険ですので,近づかないようにお願いします。

Q. 家を解体するので,電気メーターや電線をはずしてほしいのですが,どうすればよいですか?

A. 当社の設備である計量器(電気メーター)と引込線を撤去いたしますので,解体日の2週間前まで当社へご連絡ください。

≪ご連絡の際は次のことをお知らせください≫

  • ご住所
  • 以前お住まいの方のお名前や建物の表札に記載のお名前
  • 解体日
  • 供給地点特定番号もしくは計器に記載の番号やID(分かる場合で結構です)

Q. 電線の近くで工事をする予定ですが,防護管(カバー類を含む)をつけるにはどうすればよいですか?

A. 取付工事に約3週間~1か月程度かかりますので,お早めに防護管施工会社へ,次のことをお知らせください。

詳細についてはこちら
「防護管の取付について」

現在の防護管施工会社一覧
  • 電柱のある場所(住所)または電柱番号(電柱の中ほどにプレートがあります)
  • 取付希望日
  • 工事開始日
  • 防護が必要な理由

電柱 イメージ

Q. 電気の引込線はどのような場合に地中化されるのですか?

A. 当社では,原則として架空引込線により,お客さまに電気をお届けしています。
ただし,次のような場合には,地中引込線により電気をお届けすることがあります。

  • 文化財保護法等の法令(法律・条令等)により,架空引込線を施設することに制約がある場合
  • 電線類地中化協議会※において選定された地中化計画区域(要請者負担で合意された地域を除く。)の場合
  • 技術上,経済上の理由から架空引込線を施設することが不適当と認められる場合

また,架空引込線により電気をお届けすることが可能であるにもかかわらず,お客さまが地中引込線をご希望される場合には,当社において実施の可否を検討のうえ,保守上または保安上の観点から適当と認められるときは,地中引込線工事と架空引込線工事との差額を工事費負担金としてお客さまから申し受け,当社が地中引込線を施設します。

※「電線類地中化協議会」
全国を10ブロックに分け,ブロックごとの道路管理者,電線管理者,地方自治体等関係者等により構成され,電線類地中化推進検討会議(関係省庁,関係事業者等により構成)が策定した地中化地域の範囲や費用負担の考え方に基づき地中化実施箇所を決定する会議体。

Q. 屋内配線のしくみって,どうなっているのですか?

A.

屋内配線のしくみ イメージ

1:分電盤

引込線から屋内に入った電気は,この分電盤を通って各部屋へ配られます。
分電盤の中には,屋内配線の安全を守るブレーカーや漏電しゃ断器などが納められています。

2:安全ブレーカー

電気は,場所や目的別にブレーカーを通って分かれていきます。
ブレーカーは,電気機器やコードなどの故障でショートしたり,そのブレーカーの容量以上に電流が流れると自動的に切れ,屋内配線を守ります。また,多くの電気機器を上手に使いこなすため,ゆとりのある回路数にされることをおすすめします。

3:漏電しゃ断器

例えば,洗濯機が故障し,洗濯機のケースなどに電気が流れたりすることを漏電といいます。
このような場合に,電気をしゃ断し,感電や火災を防止する安全装置が漏電しゃ断器です。 漏電しゃ断器は,漏れている電流がほんの少量でも反応しますから,雷などのショックで切れることもあります。その時は,故障ではありませんから,ツマミを「入」にすると通電します。なお,定期的な漏電しゃ断器動作確認をおすすめします。

4:引込線取付点

引込線と建物との接続部分を引込線取付点といい,この引込線取付点がお客さまと当社との財産および責任の境界となります。
引込線取付点までが当社の設備,そこからはお客さまの設備です。

5:アース

水を使う洗濯機などの機器が漏電した場合,感電する危険があります。アースは,この危険を少なくする役目を果たします。

6:引込線

電気を直接お客さまへ引き込むための電線です。

7:メーター(計量器)

電気のご使用量を計量するためのものです。
メーターやタイムスイッチは当社の設備です。
ただし,太陽光発電の発電量を計量するお客さま所有のメーターを除きます。

Q. 屋内のブレーカーやコンセントを増やしたいのですが,どうすればよいですか?

A. 屋内ブレーカーやコンセントなど屋内の電気配線はお客さまの設備となりますので,中国電力ネットワークでは工事を行っておりません。
恐れ入りますが,お近くの電気工事店へ工事のお申し込みをしていただきますようお願いします。
また,工事費はお客さまのご負担となりますので,工事の内容や費用等についても,電気工事店にご相談ください。