西日本旅客鉄道株式会社の在来線運転用電力の再エネ化に向けた契約締結およびグリーン電力の供給開始について

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中国電力株式会社
西日本旅客鉄道株式会社の在来線運転用電力の再エネ化に向けた
契約締結およびグリーン電力の供給開始について
当社は、本日、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:倉坂昇治、以下「JR西日本」)との間で、オフサイトコーポレートPPA※1に関する契約を締結し、本年3月1日から、中国エリアにおける在来線の運転用電力として「追加性を有するグリーン電力※2」(以下「グリーン電力」)の供給を開始しますので、お知らせします。
当社とJR西日本は、2023年7月から新幹線の運転用電力の再エネ化に向けた取り組みを行っており(同年6月19日お知らせ済み)、本件は、新幹線に続く、鉄道の運転用電力の脱炭素化に資する取り組みとなります。
本取り組みは、中国エリアで新たに開発された、JR西日本専用の太陽光発電設備※3で発電した電気と環境価値を、当社がグリーン電力として、JR西日本が運行する在来線の運転用に供給するものです。太陽光発電設備は、2026年度末までに約16,000kWを開発する予定で、これにより、在来線の運転で排出される二酸化炭素を年間約11,000トン削減することができます。
当社は、エネルギー供給を通じた脱炭素社会の実現と、カーボンニュートラルへの挑戦を通じた地域の発展に向け、再生可能エネルギーの活用を目指すお客さまニーズに幅広くお応えできるよう、更なるサービスの開発・向上に取り組んでまいります。
※1 電力需要施設と離れた場所に太陽光発電設備を設置し、小売電気事業者が電力系統を経由して、太陽光発電設備で発電した再エネ電気を特定の需要家へ長期にわたって供給する電力購入契約。
※2 既存の再エネ発電設備の利用ではなく、太陽光発電設備の新設など、再エネの導入量を拡大する効果があるもの。
※3 ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野田 泰)が新たに開発。
【供給イメージ】

以上




