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工事期間中の環境保全措置

工事期間中の環境保全措置

大気質

  • 工事量の平準化を図ることにより,建設用機械などからの排出ガスを集中的に排出しないようにするとともに,機械の点検・整備を行います。

騒音・振動

  • 主要な発生源となる建設機械などは,低騒音・低振動型の機械を使用するとともに,適宜騒音・振動レベルを測定します。
  • 発破は必要最小限にとどめるとともに方法を工夫します。また,必要に応じ防音壁を設置します。

水質

  • 陸域工事に伴う排水は,排水溝を設置するとともに,沈殿池を設置し,砂や泥を沈殿させた後,上澄み水を海域に排出します。
  • 海域工事にあたっては,周辺海域の濁りを最小限に抑えるため,汚濁拡散防止枠内で作業を行い,水質の状況を十分監視しながら進め,必要に応じて工事施工場所の周囲に汚濁拡散防止膜を設置します。
  • 埋立工事は護岸などにより海域を締め切った後に行い,埋立区域内からの排水については,未埋立区域を沈殿池として利用して,砂や泥を沈殿させた後,上澄み水を海域に排出します。

陸生動物

  • 工事作業の区域は必要最小限とし,適切な騒音・振動防止措置を講じます。
  • ハヤブサの営巣期における発破にあたっては,あらかじめ学識経験者等の指導を得ます。

陸生植物

  • 土地を改変する面積や樹木を伐採する範囲を必要最小限とし,現在ある植生の保存に努めます。
  • 改変する区域については,適切な緑化を行います。
  • 貴重な植物については,学識経験者等の指導を得て保全に努めます。

海生生物

  • 陸・海域の工事にあたっては,周辺海域の濁りを最小限に抑えるための対策を講じ,水質の状況を十分監視しながら進めます。