Energia 中国電力

内部溢水

福島第一原子力発電所の事故では,津波により建物内の重要な設備が浸水しました。これを踏まえ,新規制基準では,地震による配管破断や,津波による浸水,消火活動における放水等により,原子炉施設内部で漏水事象が発生した場合においても,安全上重要な設備の機能が損なわれないよう,新たに内部溢水に関する規制が盛り込まれました。

内部溢水に関する審査状況は以下のとおりです。

平成27年5月21日(木) 新規制基準適合性に係る審査(第48回目)(第227回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 内部溢水の影響評価における指摘事項の回答】
  前回の内部溢水の影響評価に係る審査会合(第154回審査会合((H26.10.30))において,原子力規制委員会から内部溢水の防護対策の考え方を説明するようコメントがあり,今回,回答しました。
  原子力規制委員会から,内部溢水が起きた場合に流出する水の量が,保守的に評価されていること等について詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成26年10月30日(木) 新規制基準適合性に係る審査(19回目)(第154回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 内部溢水の影響評価について】
  今回の審査会合では,原子炉施設内で溢水が発生した場合でも,防護対策により,安全上重要な設備に影響を及ぼさないことについて説明しました。
  原子力規制委員会から,内部溢水が発生した場合の影響や,必要な防護対策が網羅されているかを確認するため,防護の考え方等をより詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。