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2号機:監視測定設備

原子力発電所では,発電所の敷地および周辺における放射性物質の濃度や放射線量を測定する設備(モニタリング設備)や気象状況を観測する設備を設け,常時監視しています。新規制基準では,これらの設備の電源が失われた場合においても,監視測定が継続できるよう求められています。

  監視測定設備に関する審査状況は以下のとおりです。

2020年2月6日(木)新規制基準適合性に係る審査(140回目)(第832回審査会合)

【島根原子力発電所2号機  監視測定設備に関する説明および指摘事項の回答】
  モニタリング・ポストや放射能測定装置等の監視測定設備の概要を説明しました。また,前回の監視測定設備に係る審査会合(第214回審査会合(2015.4.2))において指摘を受けた,代替設備である可搬式モニタリング・ポストの設置位置や,放射性物質の検出能力の妥当性等について説明しました。
  原子力規制委員会からは,可搬式モニタリング・ポストの設置箇所について,有事の際に確実にアクセスできる場所であるか等のコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

2015年4月2日(木)新規制基準適合性に係る審査(41回目)(第214回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 監視設備および監視測定設備について】
  今回の審査会合では,発電所の敷地および周辺における放射性物質の濃度や放射線量の監視測定について,必要な設備に信頼性の高い電源から給電されていることや代替設備を配備することで,監視測定が継続可能であることを説明しました。
  原子力規制委員会から,代替設備である可搬式モニタリング設備の設置位置や,放射性物質の検出可能性等の妥当性について検討するようコメントがありました。
  今後,検討したうえで,説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。