あなたとともに 2025 vol.4
- HOME
- エネルギー・環境
- 原子力発電
- 島根原子力発電所
- 発電所に関するご説明(広報)
- 広報誌「あなたとともに」
- あなたとともに 2025 vol.4

主な項目
紙面を見る [PDF:2,638KB]
- 島根原子力発電所2号機の営業運転を再開しました
- e(いー)とこぶらり 松江編
表紙撮影場所「佐太神社」
歴史は古く、約1300年前の『出雲國風土記(いずものくにふどき)』にも記されている由緒ある古社。出雲国三大社の一つとして「佐陀大社(さだおおやしろ)」と称えられる格式高い神社で、国の重要文化財にも指定されています。本殿はお社が三殿並んだ珍しい造りで、正面の正中殿を中心に、向かって右側の北殿、左側の南殿と、合わせて12柱もの神々が祀(まつ)られています。中でも主祭神(しゅさいしん)の「佐太大神(さだのおおかみ)」(猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は、出雲国で最も尊いとされる四大神のうちの一柱で、開運・招福の神として、古くから人々に信仰されています。