広報紙「あなたとともに」
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- e(いー)とこぶらり 安来編
表紙「白鳥ロード」
安来市の能義平野に広がる田園地帯には、毎年冬になるとシベリア地方から約1,000羽のコハクチョウが飛来します。この一帯を走る約6キロの道は、通称「白鳥ロード」と呼ばれています。
コハクチョウは体長約120cmで、白い羽と優雅な姿が特徴。白鳥ロードでは周辺の田んぼでくつろぐ姿や、落穂をついばむ様子を間近で観察でき、撮影スポットとしても人気です。冬空を背景に飛ぶ姿は、この地域ならではの季節の風物詩で、3月頃になると再びシベリアへと帰っていきます。
バードウォッチングのおすすめ時間帯は朝8時~9時頃。コハクチョウはとても繊細な鳥のため、近づきすぎて驚かせたり、餌を与えたりせず、静かに見守ることが大切です。





