1月後半(2月20日公表)

不適合の管理状況(2026年1月後半審議分)

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2026年1月16日~2026年1月31日の間に、不適合判定検討会にて審議し、不適合と判定したもの。

なお、不適合事象は重要度に応じて、グレード分けを行い、管理の程度を定めている。

Aグレード 0件

対象となる事象は、ありませんでした。

Bグレード 0件

対象となる事象は、ありませんでした。

Cグレード 4件

No 審議日 号機 プラント
状態
不適合事象・処置計画
1 1月20日 2号機 運転中 燃料プール監視設備の定期試験を行っていたところ、除湿器出口のホースの接手部からわずかな空気の漏えいがあることを確認した。

当該接手部の増し締めを行う。
2 1月23日 2号機 運転中 燃料取替機の操作トレーニングにおいて、移動中の燃料取替機を一時停止させるリミットスイッチのレバーが固着し、燃料取替機が本来の位置よりも手前で停止することを確認した。

当該リミットスイッチを取り替える。
3 1月27日 共通 2号機原子炉建物溢水対策のうち、復水輸送系原子炉建物地下2階供給元弁の閉止運用対策が未実施であることを確認した。

当該弁を閉止運用にする。

(復水輸送系:各系統の水張時等に復水を供給する系統)
4 1月30日 共通 未使用の中性子検出器の保管廃棄対応において、誤った部位をサイトバンカ建物のプールへ保管廃棄していることを確認した。
※:コネクタ部を誤って保管廃棄、正しくは検出部を保管廃棄する必要がある。

当該中性子検出器の検出部(2本)をサイトバンカ建物のプールに移送し、保管廃棄する。

(中性子検出器:原子炉の中性子を計測する検出器)
(サイトバンカ建物:使用済のチャンネルボックスや制御棒等の放射性固体廃棄物を貯蔵・保管するための建物)

Dグレード 60件

No 審議日 号機 プラント
状態
不適合事象・処置計画
1 1月16日 2号機 運転中 燃料プール冷却設備の計器点検において、燃料プール冷却系フィルタの差圧スイッチの誤差が精度外であることを確認した。

当該差圧スイッチを校正する。

(燃料プール冷却設備:燃料プールに移された使用済燃料から発生する熱の除去およびプール水の浄化を行う設備)
(燃料プール冷却系フィルタ:燃料プールの保有水の水質を維持するために浄化する設備)
2 1月16日 2号機 運転中 所内用空気圧縮機(B)の計器点検において、潤滑油圧力スイッチの誤差が精度外であることを確認した。

当該圧力スイッチを校正する。
3 1月16日 共通 QMS手順書で定める官庁関係申請等の実績管理において、官庁関係申請等計画・実績表に「クレーン性能検査申請」の2025年9月実績を反映していないことを確認した。

当該計画・実績表に2025年9月の実績を反映する。

(QMS:品質マネジメントシステム)
4 1月16日 2号機 運転中 原子炉建物中3階の巡視において、燃料プールフィルタ逆洗水タンクベント弁用電磁弁の排気ポートから空気の漏えいがあることを確認した。

当該電磁弁を取り替える。

(逆洗水タンク:ろ過脱塩器の目詰まりを回復させるための水を一時的に貯蔵するタンク)
5 1月16日 共通 サイトバンカ建物仕分場空調機の点検において、点検口パッキンが劣化していることを確認した。

当該点検口パッキンを取り替える。
6 1月16日 2号機 運転中 中央制御室に、非常用電気室温水ユニットの異常を知らせる警報が発報した。現場を確認したところ、循環ポンプが過負荷により自動停止していることを確認した。

当該ポンプを点検する。
7 1月16日 2号機 運転中 輪谷貯水槽の巡視において、西側貯水槽水位監視盤の水位計中継器の指示計がダウンスケールしていることを確認した。

当該指示計を点検する。

(ダウンスケール:指示値が計測可能範囲から外れること、または指示値を表示しなくなること)
8 1月16日 共通 GM計数管式サーベイメータ(GM-171)の点検において、測定値指示部の動作不良を確認した。

当該指示部を取り替える。

(GM計数管式サーベイメータ:サーベイメータの一種であり、内部に充填されたガスが放射線により電離することを利用して線量の測定を行う機器)
9 1月16日 共通 1,2号機チェックポイントにおいて、作業員が放射線管理区域用靴下を着用したまま体表面モニタで汚染検査を行い、退出したことを確認した。

当該者および当該者が移動した経路の汚染検査を実施する。
10 1月16日 共通 純水装置の計器点検において、薬品通薬温度調節弁前圧力計の誤差が精度外であることを確認した。

当該圧力計を校正する。

(純水装置:発電所の運転に使用する純水(水ろ過装置で製造したろ過水から不純物を除去したもの)を作る装置)
11 1月16日 共通 雑固体廃棄物焼却設備の調節弁点検において、空気予熱器1次空気調節弁開度の誤差が精度外であることを確認した。

当該弁を調整する。

(雑固体廃棄物焼却設備:可燃性の廃棄物を焼却する設備)
12 1月16日 2号機 運転中 中央制御室空調換気系温水ユニットの切り替え作業において、所内蒸気を通気したところ、温水ユニットの異常を知らせる警報が発報した。

原因調査を行い、必要な処置を行う。
13 1月16日 共通 2026年1月6日の地震発生時、44m盤の協力会社事務所で緊急放送の音声が聞こえていなかったことを確認した。

緊急放送回路の不良箇所を特定し、補修を行う。
14 1月16日 2号機 運転中 気象観測装置の点検において、放射収支計の信号ケーブルおよびコネクタに腐食があることを確認した。また、記録計の点検において、放射収支量の指示不良があることを確認した。

当該腐食箇所の端末処理を行い、再接続する。接続後、記録計および計算機指示にて指示値が良好であることを確認する。
15 1月20日 共通 可搬式モニタリングポストの点検において、モニタリングポストが1台起動しないことを確認した。

原因調査を行い、必要な補修を行う。
16 1月20日 2号機 運転中 燃料プール冷却設備の計器点検において、燃料プール冷却系フィルタストレーナ差圧スイッチの誤差が精度外であることを確認した。

当該差圧スイッチを調整する。
17 1月20日 2号機 運転中 所内用空気圧縮機(A)の計器点検において、潤滑油圧力スイッチの誤差が精度外であることを確認した。

当該圧力スイッチを校正する。
18 1月20日 共通 サイトバンカ建物連絡ダクトの点検において、天井部の補修箇所からわずかな水の滴下があることを確認した。

当該漏水箇所を補修する。
19 1月23日 共通 3号機建物内の誘導灯点検において、作業用足場により見えにくい誘導灯があること、物品仮置き等により誘導灯の示す方向に避難できない箇所があることを確認した。また、消灯している誘導灯があることを確認した。

当該箇所への誘導標識の貼り付け、仮置き物品の移動等により避難経路を確保する。また、消灯している誘導灯は取り替える。
20 1月23日 1号機 廃止措置中 起動変圧器の巡視において、変圧器廻りの電線管が腐食し、穴が開いていることを確認した。

当該電線管を補修する。
21 1月23日 共通 タービン監視計器試験用測定器の点検において、伸び差計校正装置および伸び計校正装置の誤差が精度外であることを確認した。

当該校正装置を補修する。
22 1月23日 2号機 運転中 開閉所の巡視において、停止中にもかかわらず碍子水洗装置の洗浄水圧力計の指示が0MPaに戻っていないことを確認した。

当該圧力計を取り替える。
23 1月23日 共通 1,2号機中央制御室に水ろ過装置制御空気圧力の異常を知らせる警報が発報した。現場を確認したところ、制御用空気圧縮機が運転しているにもかかわらず、空気貯槽の圧力が徐々に低下していることを確認した。

当該空気圧縮機の点検および部品取替えを行う。

(水ろ過装置:凝集沈殿およびろ過処理により淡水中の濁度成分を除去する装置)
24 1月23日 2号機 運転中 放射性物質吸着材運搬車の点検において、泥除けが損傷していることを確認した。

当該車両の泥除けを取り替える。
25 1月23日 共通 雑固体廃棄物処理設備の安全弁点検において、空気槽安全弁の動作試験を行ったところ、固着により動作しないことを確認した。

当該安全弁を取り替える。

(雑固体廃棄物処理設備:配管廃材等の不燃性の放射性廃棄物を溶融、固化処理する設備)
26 1月23日 共通 雑固体廃棄物焼却設備の計器点検において、排ガスブロワ出口流量発信器の誤差が精度外であることを確認した。

当該流量発信器を校正する。

(雑固体廃棄物焼却設備:可燃性の廃棄物を焼却する設備)
(排ガスブロワ:燃焼ガスを排出するための機器)
27 1月23日 共通 サイトバンカ設備の計器点検において、サイトバンカプール水浄化設備のプール水ろ過脱塩器後置ストレーナ差圧計の誤差が精度外であることを確認した。

当該差圧計を校正する。

(サイトバンカ設備:使用済のチャンネルボックスや制御棒等の放射性固体廃棄物を貯蔵・保管するための設備)
(サイトバンカプール水浄化設備:貯蔵プール水から不純物を除去し浄化を行う設備)
28 1月23日 共通 雑固体廃棄物処理設備の電動機点検において、冷却塔送風機用電動機軸の軸受はめあい部外径寸法およびブラケット内径寸法が管理値を外れていることを確認した。

当該部を補修する。

(ブラケット:ベアリングを固定するための部品)
29 1月23日 3号機 建設中 制御室建物1階の巡視において、計算機室の扉(親子扉)の召し合わせ部が変形していることを確認した。

当該召し合わせ部を補修する。
30 1月23日 共通 溶接士の技能の確認を行うための使用前事業者検査(溶接)において、最終報告書を作成していたところ、検査記録に誤記があることを確認した。

当該検査記録を訂正する。
31 1月23日 2号機 運転中 中央制御室の消防設備表示盤から異常を知らせる警報が発報した。当該表示盤を確認したところ、タービン建物2階排ガス系機器室に設置している感知器に異常があることを確認した。

当該感知器を取り替える。
32 1月23日 2号機 運転中 中央制御室の消防設備表示盤から異常を知らせる警報が発報した。当該表示盤を確認したところ、タービン建物2階第6給水加熱器廻りに設置している感知器に異常があることを確認した。

当該感知器を取り替える。
33 1月23日 共通 3号機サービス建物1階の巡視において、自動扉の人感センサーが外れていることを確認した。調査したところ、協力会社作業員が不燃シートの芯を立てかけた際に人感センサーに接触したことを確認した。

当該センサーを補修する。

(サービス建物:洗濯設備やチェックポイントを設置している建物)
34 1月23日 共通 3号機取水槽の耐震補強工事において、取水槽廻りで掘削を行っていたところ、タービン建物躯体と取水槽躯体の隙間の詰め物として設置されていた押出成形セメント板が脱落した。なお、負傷者や設備への影響はなかった。

当該現場の壁面に落下する可能性のある押出成形セメント板以外の詰め物が残存しているため、詰め物上方から防護ネットを設置し、コンクリートの打設に合わせて順次下から撤去する。また、落下した押出成形セメント板についても撤去を行う。
35 1月27日 2号機 運転中 廃棄物処理建物の巡視において、温水ユニットの補給水減圧弁の入口フランジからわずかな水の滴下があることを確認した。

当該フランジのパッキンを取り替える。
36 1月27日 3号機 建設中 所内ボイラーの計器点検において、排水処理装置用pH計の誤差が精度外であることを確認した。

当該pH計を校正する。

(pH計:酸性、アルカリ性の度合を示す計器)
37 1月27日 1号機 廃止措置中 液体廃棄物処理設備の計器点検において、廃液中和タンクpH計の誤差が精度外であることを確認した。

当該pH計を校正する。

(液体廃棄物処理設備:発電所建物内で発生する廃液を処理する設備)
38 1月27日 2号機 運転中 1号機補助盤室の巡視において、プロセスデータ収集装置の不具合により過渡現象記録装置内にデータが保存されていないことを確認した。

当該データ収集装置を点検する。

(プロセスデータ収集装置:プラントのプロセスデータを一括収収集し、収集したデータを収録装置へ送る装置)
(過渡現象記録装置:原子炉スクラム等のイベントが発生した際、原因究明に関する情報を得るために、プラントのプロセスデータをアナログ信号、ディジタル信号を短いサンプリング周期で常時入力し、各種パラメータを採取・記録するもの)
39 1月27日 共通 雑固体廃棄物処理設備の計器点検において、冷却水ポンプ出口圧力計の誤差が精度外であることを確認した。

当該圧力計を取り替える。
40 1月27日 共通 雑固体廃棄物焼却設備の点検において、雑固体袋詰供給機の横押ラムが金属片の噛み込みにより動作しないことを確認した。

当該金属片を除去する。

(雑固体袋詰供給機:仕分した可燃物を袋詰めする装置)
(横押ラム:破砕した雑固体を押し出す袋詰供給機の部品)
41 1月27日 3号機 建設中 改良型制御棒駆動機構の点検において、モータユニットからモータを取り外して梱包作業を行っていたところ、モータが転がり、作業台から床に落下した。

確認できる範囲では異常は確認されなかったが、当該モータの継続使用可否含め処置方針を検討する。

(改良型制御棒駆動機構:通常の起動・停止等の制御棒駆動を電動で行い、緊急挿入(スクラム)は水圧により行う方式。なお、従来型の制御棒駆動機構は通常時・緊急時ともに水圧で駆動する方式)
42 1月27日 共通 防火帯・屋外アクセスルートの巡視点検において、3号機西側の宇中第2貯水槽付近の防火帯の一部にポリエチレンホースが設置されていることを確認した。

当該ホースを撤去する。
43 1月27日 2号機 運転中 復水脱塩器再生装置の点検において、樹脂再生塔の漏えい確認を行ったところ、のぞき窓取付部からわずかな水の漏えいがあることを確認した。

当該のぞき窓のパッキンを取り替える。

(復水脱塩器:原子炉への給水の水質を浄化するための設備)
44 1月27日 共通 雑固体廃棄物処理設備の重量計点検において、キャニスタ重量計の誤差が精度外であることを確認した。

当該重量計を校正する。

(キャニスタ:配管廃材等の不燃性の放射性雑固体廃棄物を溶かし減容する際に使用する容器)
45 1月27日 1号機 廃止措置中 原子炉建物空気冷却設備の冷却水ポンプの点検において、羽根車側の軸受ケース内径が広がっており、軸受との隙間の基準値を超えていることを確認した。

当該ポンプを取り替える。
46 1月27日 共通 サイトバンカ制御室において、エリアモニタ記録計のインクリボンがマーク板に絡まり、正常に印字できないことを確認した。

当該記録計のマーク板を取り替える。
47 1月27日 共通 降雪に伴い、ホイルローダにて第一保管エリアを除雪していたところ、エリア外周の縁石を損傷させた。

破損した縁石を補修する。
48 1月30日 1号機 廃止措置中 原子炉建物1階の巡視において、北東側エアロック用の仮設空気圧縮機が停止し、北東側エアロックの扉が開いていた。調査したところ、仮設空気圧縮機のコンセントプラグが抜け、エアロック開閉用の空気配管の接手部からわずかな空気の漏えいがあることを確認した。

仮設空気圧縮機のコンセントプラグが抜けないよう補強する。また、空気漏えい箇所の接手を補修する。

(エアロック:原子炉建物を負圧に維持するための二重扉)
49 1月30日 2号機 運転中 運転中の洗濯廃液処理設備において、ランドリ・ドレン濃縮器復水器の冷却水配管接手部からわずかな水の漏えいがあることを確認した。

当該配管の接続部を増し締めする。

(洗濯廃液処理設備:洗濯後の排水を処理する設備)
(ランドリ・ドレン濃縮器:洗濯排水を濃縮処理する機器)
(ランドリ・ドレン濃縮器復水器:ランドリ・ドレン濃縮器で発生した蒸気を水に戻す機器)
50 1月30日 共通 燃料内包可能量が大きい作業用仮設発電機の届出未提出の水平展開として他の作業用仮設発電機の届出未提出を調査したところ、3号機原子炉建物東側屋外で実施している工事の発電機1台について届出が出されていないことを確認した。

当該工事の請負者に届出を行うよう指示する。
51 1月30日 1号機 廃止措置中 廃棄物処理建物の巡視において、濃縮器供給ポンプ、復水廃樹脂ポンプのオイラーの潤滑油が少ないことを確認した。

当該ポンプのオイラーに潤滑油を補充する。

(廃液濃縮器供給ポンプ:廃液濃縮器に液体廃棄物を供給するポンプ)
(廃液濃縮器:液体廃棄物を濃縮処理する機器)
(復水廃樹脂ポンプ:復水廃樹脂タンクの内容物を遠心分離器に送るポンプ)
(オイラー:軸受ケース内の潤滑油の油位を一定に保つよう潤滑油を補給する部品)
52 1月30日 共通 2号機廃棄物処理建物地下1階の靴箱前において、放射線管理区域用の靴をGM計数管式サーベイメータ(GM-175)でサーベイしていたところ、ケーブルの接触不良により指示値が大きく振れることを確認した。

当該サーベイメータのケーブルを取り替える。
53 1月30日 共通 3号機タービン建物1階の巡視において、物品保管申請書の掲示がない物品があることを確認した。

物品保管申請書を作成する。
54 1月30日 2号機 運転中 トーラス水受入タンクの計器点検において、水位計の誤差が精度外であることを確認した。

当該水位計を校正する。

(トーラス水受入タンク:トーラス内の水を貯蔵するタンク)
(トーラス:非常用炉心冷却系で使用する水を貯蔵するドーナツ状の設備)
55 1月30日 共通 2号機原子炉建物1階の現場確認において、原子炉再循環ポンプMGセット室に掲示している物品保管申請書の物品リストに記載のない物品があることを確認した。

当該物品を片付ける。

(原子炉再循環ポンプMGセット:原子炉再循環ポンプに電源を供給しポンプの速度の調整を行う機器)
(原子炉再循環ポンプ:原子炉内の水(冷却材)を循環させるポンプで運転中はポンプの回転速度を制御することにより原子炉の出力を制御している)
56 1月30日 2号機 運転中 非常用ディーゼル発電機室床ドレンサンプポンプの点検において、外観検査を実施したところ、外部ケーシング底部に腐食があることを確認した。

当該腐食部の補修塗装を行う。
57 1月30日 共通 溶接士の技能の確認を行うための使用前事業者検査(溶接)のうち、機械試験確認を行った結果、溶接部に欠陥が認められ、判定基準を逸脱していることから、溶接士1名を検査不合格と判定した旨、協力事業者検査員より連絡を受けた。

当該溶接士は、今回の検査では技術基準適合確認は行わず、使用前事業者検査(溶接)の溶接士として適用しない。
58 1月30日 2号機 運転中 中央制御室の消防設備表示盤から異常を知らせる警報が発報した。当該表示盤を確認したところ、タービン建物2階原子炉給水ポンプ駆動用蒸気タービン排気管廻りに設置している感知器に異常があることを確認した。

当該感知器を取り替える。

(原子炉給水ポンプ駆動用蒸気タービン:原子炉で発生した蒸気を利用して原子炉給水ポンプ(原子炉へ冷却水を送るポンプ)を駆動させるタービン)
59 1月30日 2号機 運転中 中央制御室の消防設備表示盤から異常を知らせる警報が発報した。当該表示盤を確認したところ、原子炉建物3階高圧炉心スプレイ電気室の外気取入口に設置している感知器に異常があることを確認した。

当該感知器を取り替える。

(高圧炉心スプレイ(設備):原子炉内の冷却水が減少したり配管破断により冷却水が流失したとき等に緊急に炉心を冷却するための設備)
60 1月30日 2号機 運転中 非常用ディーゼル発電機室床ドレンサンプポンプの点検において、羽根車の浸透探傷検査を実施したところ、キー溝に指示模様があることを確認した。

当該羽根車を取り替える。