7月前半(8月7日公表)
不適合の管理状況(2026年7月前半審議分)
2026年7月1日~2026年7月15日の間に、不適合判定検討会にて審議し、不適合と判定したもの。
なお、不適合事象は重要度に応じて、グレード分けを行い、管理の程度を定めている。
Aグレード 0件
対象となる事象は、ありませんでした。
Bグレード 0件
対象となる事象は、ありませんでした。
Cグレード 9件
| No | 審議日 | 号機 | プラント 状態 |
不適合事象・処置計画 |
| 1 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 中央制御室において、停止中の残留熱代替除去ポンプの入口圧力および出口圧力が上昇していることを確認した。調査の結果、残留熱代替除去ラインの入口止め弁に異物が噛み込み、シート部からの漏えいが発生したものと推定した。 当該弁を開閉した後、圧力上昇の再現有無を確認する。 (残留熱代替除去ポンプ:原子炉格納容器内の温度と圧力が上昇し、既設の残留熱除去設備が使えない場合でも、原子炉格納容器内の冷却を図ることを目的としたポンプ) (原子炉格納容器:原子炉の炉心が収納された容器やポンプ等の重要な機器を覆っている鋼鉄製の容器。冷却材喪失時などに原子炉から出てきた放射性物質を閉じ込める設備) |
| 2 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ディーゼル発電機設備の燃料噴射管の点検において、燃料噴射管の腐食および逆止弁のシート部の摩耗を確認した。 当該部品を取り替える。 (非常用ディーゼル発電機設備:外部からの電力供給がなくなった場合に炉心を冷却する設備に電力を供給するための設備) |
| 3 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ディーゼル発電機設備の燃料デイタンク液位スイッチの点検において、誤差が精度外であることを確認した。 当該液位スイッチを校正する。 (燃料デイタンク:屋外の燃料タンクの燃料を一時的に受けて、非常用ディーゼル機関に供給するタンク) |
| 4 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉格納容器隔離弁の漏えい試験において、貫通部(X-20、240)の試験を実施した際に、隔離弁からの漏えいにより試験合否基準である許容圧力降下範囲を超過したことを確認した。 当該弁を点検する。 |
| 5 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ディーゼル発電機設備の点検において、シリンダヘッド付属のシリンダジャケットに腐食があることを確認した。 当該シリンダジャケットを取り替える。 (シリンダジャケット:シリンダ外周に設けられた冷却水流路であり、冷却水を循環させてシリンダの熱を除去するための設備) |
| 6 | 7月9日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ガス処理入口隔離弁を全閉操作したところ、弁の開度が97%で閉動作が停止したことを確認した。 当該弁の部品を取り替える。 |
| 7 | 7月9日 | 共通 | - | 高圧発電機車の機能性能確認において、ラジエータキャップ部から僅かな冷却水の漏えいがあることを確認した。 当該ラジエータキャップを取り替える。 |
| 8 | 7月14日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉建物2階の空調換気設備において、ダクト上面にひび割れがあることを確認した。 当該ダクトを取り替える。 |
| 9 | 7月14日 | 共通 | - | 3号機原子炉建物の巡視において、仮設足場がIAEA監視カメラの視野を遮っていることを確認した。 当該足場を撤去する。 (IAEA監視カメラ:IAEA(国際原子力機関)が実施する保障措置の一環として、核物質が申告どおりに管理されていることを確認するため、核物質の移動状況を監視するカメラ) |
Dグレード 56件
| No | 審議日 | 号機 | プラント 状態 |
不適合事象・処置計画 |
| 1 | 7月3日 | 共通 | - | 大型ホース展張車を使用した訓練において、防水壁乗越え架台の積み下ろしを行っていたところ、架台を積載した状態で脱着装置が動かなくなったことを確認した。 当該車両を点検する。 |
| 2 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | タービン制御装置の点検において、制御油ポンプ出口の圧力調節弁を操作していないにもかかわらず、制御油ポンプの出口圧力が低下することを確認した。調査の結果、ポンプの圧力制御機構のプラグを必要以上に強く締め付けたため、ケーシングが変形したことによる圧力制御機構の不調であったことを確認した。 当該圧力調整機構を取り替える。 |
| 3 | 7月3日 | 共通 | - | 所内ボイラーの隔離・水抜き操作において、運転員が弁操作を行うため高さ4mの操作架台に上った際に、落下防止チェーンをフックに掛けていないことを確認した。 当該事象について事例共有および注意喚起を実施する。 (所内ボイラー:空調の暖房用機器および発電所の起動・停止時に蒸気を使用する機器等へ蒸気を供給する装置) |
| 4 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機取水槽の巡視において、運転員が耳栓着用エリアの機器点検を行う際に耳栓を着用していないことを確認した。 当該事例の共有および注意喚起を行う。 (取水槽:冷却用の海水を取水するための設備) |
| 5 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物の巡視において、運転員が耳栓着用エリアで耳栓を着用していないことを確認した。 当該事例の共有および注意喚起を行う。 |
| 6 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機低圧原子炉代替注水設備のポンプ手動起動試験において、脚立上部で高所作業を行う際に墜落制止器具を使用していないことを確認した。 脚立を使用しなくとも作業ができるように常設の架台を設置する。 |
| 7 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機所内蒸気設備配管修理の作業用足場組立作業において、作業員が保護メガネを着用していないことを確認した。 当該作業の工事監督者に基本ルールの周知・徹底を依頼する。 |
| 8 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機所内蒸気設備配管修理の作業用足場組立作業において、作業員が脚立の天板に乗って作業を行っていることを確認した。 脚立の天板に乗らないことを徹底するように周知する。 |
| 9 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機タービン建物3階の電気チェーンブロックの点検において、吊り上げた吊り荷の下方で作業員が床面に書類を置いて書き込んでいることを確認した。 当該作業の工事監督者および作業員に対し、吊り荷から十分な離隔距離を確保するように指導する。 |
| 10 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機タービン建物3階の主天井クレーンの点検において、作業員が吊り上げた吊り荷に触れながら向きを変えるためのロープを取り付けていることを確認した。 当該作業の工事監督者および作業員に吊り荷に触れないように指導する。 |
| 11 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機タービン建物3階の主天井クレーンの点検において、作業員が吊り荷を吊り上げる際に保護メガネを着用していないことを確認した。 当該作業の工事監督者および作業員に保護メガネを着用するように指導する。 |
| 12 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物2階の配電盤室のハッチ付近において、壁に近接しているチェーンブロックのチェーン部が固定されずに垂れ下がっていることを確認した。 当該チェーン部を固縛する。 |
| 13 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉建物機器ドレンサンプポンプの点検において、軸の摩耗量は基準値内であるものの、次回の点検までの健全性が担保できない状態であることを確認した。 当該ポンプの次回点検時期を早める。また、次回点検時に軸を取り替える。 |
| 14 | 7月3日 | 3号機 | 建設中 | 原子炉建物の巡視において、作業に伴う仮設足場により見えにくい誘導灯があることを確認した。 作業期間中、代替誘導標識を取り付ける。 |
| 15 | 7月3日 | 3号機 | 建設中 | 原子炉建物の巡視において、故障により消灯している誘導灯があることを確認した。 当該誘導灯を取り替える。 |
| 16 | 7月3日 | 3号機 | 建設中 | 活線用具点検において、高圧・特別高圧検電器が故障していることを確認した。 当該検電器を取り替える。 |
| 17 | 7月3日 | 共通 | - | 電気品室設置工事において、作業員が保護メガネを着用していないことを確認した。 当該作業員に保護メガネの着用について指導する。 |
| 18 | 7月3日 | 共通 | - | 地下軽油タンク格納槽廻りの作業において、クレーンで吊り荷を荷下ろしする際に作業員が吊り荷の下に手を入れたことを確認した。 当該工事の責任者に対して、吊り荷の下に手を入れさせないように指導する。 |
| 19 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 電源内蔵型照明の点検において、内蔵バッテリー給電で点灯しない器具があることを確認した。 当該照明の内蔵バッテリーを取り替える。 |
| 20 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 残留熱除去ポンプ用封水ポンプの巡視において、メカニカルシール部から漏えいがあることを確認した。 当該ポンプを点検する。 (残留熱除去ポンプ:原子炉が停止した後に燃料から発生する熱を除去する冷却水を供給するポンプ) (封水ポンプ:ポンプの軸封部に封水(シール水)を供給するポンプ) (メカニカルシール:ポンプなどの軸の貫通部分から流体が漏えいすることを防止する装置) |
| 21 | 7月3日 | 3号機 | 建設中 | 高圧発電機車の点検において、ブレーキ配管およびホースからブレーキオイルが漏えいしていることを確認した。 当該ブレーキ配管およびホースを補修する。 |
| 22 | 7月3日 | 共通 | - | 運転中の所内ボイラーにおいて、給水ポンプの出口圧力が低いことを示す警報が発報した。調査の結果、給水タンク水位計のフロート機構について、水位計とタンクを接続するワイヤー部のローラ軸が折損していることを確認した。ローラの回転不能により水位が正しく検出されず、給水ができなかったものと推定した。 当該ローラ軸を補修する。 |
| 23 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 取水槽設備の弁点検において、取水槽床ドレン逆止弁3台のフロートに打痕があることを確認した。 当該フロートを取り替える。 |
| 24 | 7月3日 | 共通 | - | ラフタークレーンの周辺防護区域からの退域手続きを実施していたところ、門の近傍に一時駐車していた当該クレーンの左前輪付近から油が漏えいしていることを発見した。 当該クレーンを補修する。また、油の漏えい範囲に中和剤を散布する。 |
| 25 | 7月3日 | 共通 | - | 1号機タービン建物3階において、物品のサーベイを行うためにGM計数管式サーベイメータ(GM-195)を肩にかけた状態で測定対象物を受け取ろうとしたところ、当該サーベイメータのホルダー部から検出部が外れ床に落下してGM計数管が破損した。 当該GM計数管を取り替える。 (GM計数管式サーベイメータ:サーベイメータの一種であり、内部に充填されたガスが放射線により電離することを利用して線量の測定を行う機器) |
| 26 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物1階において、物品のサーベイ作業を実施していたところ、ビスの先端が検出部に接触してGM計数管式サーベイメータ(GM-225)のGM計数管が破損した。 当該GM計数管を取り替える。 |
| 27 | 7月3日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉再循環ポンプのブリードオフ流量の通水試験において、通水を停止しても当該計器の指示が下降しないことを確認した。調査の結果、当該計器内部のフロート軸の曲がりにより、機械的に引っ掛かっているものと推定した。 当該流量計を点検する。 (原子炉再循環ポンプ:原子炉内の水(冷却材)を循環させるポンプで運転中はポンプの回転速度を制御することにより原子炉の出力を制御している) (ブリードオフ流量:メカニカルシールの健全性を確認するために、供給しているシール水を一定数量放出する際の流量) |
| 28 | 7月3日 | 共通 | - | 2号機の配管肉厚測定の定期事業者検査中において、検査要領書の検査用計器一覧表に記載のない計器を使用していたことを確認した。 当該計器を検査用計器一覧表へ追加する。 |
| 29 | 7月7日 | 3号機 | 建設中 | 循環水ポンプ用電動機本体空気冷却器の水圧試験のため、水張りを実施していたところ、当該空気冷却器内部の冷却パイプの割れにより、水が漏えいしていることを確認した。 当該空気冷却器を取り替える。 (循環水ポンプ:主タービンを回し終えた後の蒸気を水に戻す復水器に海水を送るポンプ) |
| 30 | 7月7日 | 共通 | - | 2号機廃棄物処理建物地下1階において、GM計数管式サーベイメータ(GM-208)を使用していたところ、端子の接触不良を確認した。 当該端子部を補修する。 |
| 31 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ディーゼル発電機設備の計器点検において、ディーゼル機関の燃料フィルタ差圧スイッチの誤差が精度外であることを確認した。 当該差圧スイッチを調整する。 |
| 32 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 非常用ディーゼル発電機設備の計器点検において、ディーゼル機関の潤滑油フィルタ差圧スイッチの誤差が精度外であることを確認した。 当該差圧スイッチを調整する。 |
| 33 | 7月7日 | 共通 | - | クラス3機器供用期間中検査の定期事業者検査において、検査記録を取りまとめていたところ、検査要領書に記載されているカテゴリ番号の一部に記載誤りがあることを確認した。 当該検査記録の誤記修正を行う。また、検査要領書を改正する。 |
| 34 | 7月7日 | 共通 | - | モルタル固化設備において、モルタル充填を行った8体の廃棄体のうち1体について、廃棄体の上部空隙値が基準に適合しないことを確認した。 当該廃棄体を識別し、保管する。 (モルタル固化設備:配管廃材等の不燃性の放射性固体廃棄物をモルタルで固化する設備) (廃棄体:配管廃材等の不燃性の放射性固体廃棄物を溶融設備で溶融した物や溶融できない物を切断してドラム缶に詰め、モルタルを充填し、固化したもの) |
| 35 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 制御棒駆動設備の計器点検において、CRD分解洗浄装置水位スイッチの端子台のOリングが損傷していることを確認した。 当該Oリングを取り替える。 (制御棒駆動設備(CRD):原子炉内の制御棒を動かすための設備) |
| 36 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 制御棒駆動設備の計器点検において、CRD超音波洗浄槽水位スイッチの端子台のOリングが損傷していることを確認した。 当該Oリングを取り替える。 |
| 37 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 制御棒駆動設備の計器点検において、CRD保管水槽水位スイッチの端子台のOリングが損傷していることを確認した。 当該Oリングを取り替える。 |
| 38 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 制御棒駆動設備の計器点検において、CRD貯蔵水槽水位スイッチ(LS256-4A)の端子台のOリングが損傷していることを確認した。 当該Oリングを取り替える。 |
| 39 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 制御棒駆動設備の計器点検において、CRD貯蔵水槽水位スイッチ(LS256-4B)の端子台のOリングが損傷していることを確認した。 当該Oリングを取り替える。 |
| 40 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉格納容器隔離弁の漏えい試験において、貫通部(X-81、241)の試験を実施した際に、隔離弁からの漏えいにより試験合否基準である許容圧力降下範囲を超過したことを確認した。 当該弁を点検する。 |
| 41 | 7月7日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 除じんポンプ用電動機の単体試運転において、電動機各部の振動値が管理値を逸脱していることを確認した。 当該電動機を分解点検する。 (除じんポンプ:除じん設備で回収したゴミ等を洗い流すためのポンプ) |
| 42 | 7月7日 | 共通 | - | 3号機タービン建物北側の掘削作業において、バックホウでダクト天端側方を掘削していたところ、原子炉補機海水系統のダクト天端を損傷させたことを確認した。 当該ダクトを補修する。 (原子炉補機海水系統:原子炉関係のポンプ電動機等の機器へ供給している冷却水を冷やす熱交換器へ海水を供給する系統) |
| 43 | 7月9日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉建物機器ドレンサンプポンプの点検において、ウェアリングおよびインペラの摩耗が基準値を逸脱していることを確認した。 当該ポンプを取り替える。 (ウェアリング:金属同士が直接こすれ合うのを防ぎ、荷重を支えて動きを滑らかにする軸受(ガイドリング)や摩耗防止部品) |
| 44 | 7月9日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 碍子水洗装置の作業準備において、汚損検出器供給元弁が腐食していることを確認した。 当該弁を補修する。 |
| 45 | 7月9日 | 3号機 | 建設中 | 消防設備制御盤において、原子炉建物地下1階東側ポンプ分解エリアに設置している火災感知器の異常を知らせる警報が発報したことを確認した。現場に火気はなく、当該感知器の経年劣化によるものと推定した。 当該感知器を取り替える。 |
| 46 | 7月9日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 海水サンプリングポンプの点検において、ポンプカップリング部やフランジ部等に腐食があることを確認した。 当該ポンプを取り替える。 (フランジ:配管継手の一種) |
| 47 | 7月9日 | 共通 | - | 運転中の雑固体廃棄物焼却設備において、雑固体投入渋滞を知らせる警報が発報した。調査したところ、雑固体投入機内部の異物噛み込みによる動作不良と推定した。 当該雑固体投入機内部を清掃する。 (雑固体廃棄物焼却設備:可燃性の廃棄物を焼却する設備) (雑固体投入機:袋詰めされた雑固体を焼却炉に投入する装置) |
| 48 | 7月9日 | 共通 | - | 緊急時対策所の換気空調系統において、給気隔離ダンパを全開から閉操作したところ、約90%閉状態の時点でハンドル操作が固くなり、全閉できない状態であることを確認した。 当該弁を点検し、必要な処置を行う。 |
| 49 | 7月14日 | 共通 | - | 3号機原子炉建物1階において、作業員が天井部のデッキプレートを切断していたところ、作業中に切断したデッキプレート片が落下し、右手のグラインダに接触した。その反動により、グラインダの刃が左手首付近に接触して負傷した。 当該作業員を病院で受診させる。 |
| 50 | 7月14日 | 共通 | - | クラス1機器供用期間中検査の定期事業者検査において、過去の検査記録を参照しながら検査を実施していたところ、参照していた検査記録の一部に記載誤りがあることを確認した。 当該検査記録の誤記修正を行う。 |
| 51 | 7月14日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉補機冷却水系統の計器点検において、RCWポンプ出口スイッチの誤差が精度外であることを確認した。 当該計器を調整する。 (原子炉補機冷却水系統(RCW):原子炉の運転に必要な各系統の機器(ポンプ、冷凍機、熱交換器等)へ冷却水を供給する設備) |
| 52 | 7月14日 | 共通 | - | モルタル固化設備において、モルタル充填を行った8体の廃棄体のうち1体について、廃棄体の上部空隙値が基準に適合しないことを確認した。 当該廃棄体を識別し、保管する。 |
| 53 | 7月14日 | 共通 | - | 2号機運転監視用計算機の運転日誌において、降雨量積算値に誤りがあることを確認した。調査の結果、降雨量積算値を算出するシステムのロジックに誤りがあるものと推定した。 当該ロジックを修正する。 |
| 54 | 7月14日 | 共通 | - | 放射線管理室において、GM計数管式サーベイメータ(GM-257)の使用前点検を実施していたところ、点検台帳記入用の筆記用具の先端が検出部に接触してGM計数管が破損したことを確認した。 当該GM計数管を取り替える。 |
| 55 | 7月14日 | 共通 | - | プラント状態監視設備の定期事業者検査を実施していたところ、検査要領書の一部に誤記があることを確認した。 当該検査要領書を改正する。 |
| 56 | 7月14日 | 共通 | - | シリコン劣化状況評価検討業務委託のQA検査にあたり、必要な資料を整理していたところ、作成した設計検討書において、品質保証ランクDを適用するところを、品質保証ランクAを適用していることを確認した。 当該設計検討書を品質保証ランクDに訂正する。 (QA検査:使用前事業者検査に係る一連のPDCAが確実に実施されていることをプロセスの信頼性および記録の信頼性の観点により確認する検査) |




