9月前半(10月7日公表)
不適合の管理状況(2026年9月前半審議分)
2026年9月1日~2026年9月15日の間に、不適合判定検討会にて審議し、不適合と判定したもの。
なお、不適合事象は重要度に応じて、グレード分けを行い、管理の程度を定めている。
Aグレード 0件
対象となる事象は、ありませんでした。
Bグレード 0件
対象となる事象は、ありませんでした。
Cグレード 6件
| No | 審議日 | 号機 | プラント 状態 |
不適合事象・処置計画 |
| 1 | 9月4日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物西側ヤードの工事において、7月1日に労働災害が発生していたことを確認した。調査の結果、被災した作業員の所属会社が、所定の労働基準監督署への報告を実施していないことを確認した。 当該協力会社が、所定の労働基準監督署へ報告を実施したことを確認する。 |
| 2 | 9月8日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 中央制御室において、格納容器内の酸素濃度の指示値が上昇していることを確認した。調査の結果、当該濃度計の誤差が精度外であることを確認した。 当該濃度計を校正する。 |
| 3 | 9月11日 | 共通 | - | 緊急時対策所用発電機(B号機)の点検において、発電機のベース部にわずかな油溜まりがあることを確認した。調査の結果、燃料ホースの経年劣化によるものと推定した。 当該ホースの点検を行い、劣化箇所の補修を行う。 (緊急時対策所:発電所の緊急時に対応等を指揮する場所) |
| 4 | 9月11日 | 共通 | - | 可搬式窒素供給装置のコンテナ取付ボルトを取り外す工事において、コンテナ取付ボルトの間隔が耐震計算書に記載された間隔と異なっていることを確認した。 現状のコンテナ取付ボルトの間隔における耐震評価を行う。 |
| 5 | 9月11日 | 共通 | - | 緊急時対策所用発電機(C号機)の点検において、発電機のベース部にわずかな油溜まりがあることを確認した。調査の結果、燃料ホースの経年劣化によるものと推定した。 当該ホースの点検を行い、劣化箇所の補修を行う。 |
| 6 | 9月15日 | 共通 | - | 2026年2月に発生した2号機原子炉上部格子板の打痕について、上部格子板の健全性確認を実施していたものの、定期事業者検査不要と判断した記録を作成していないことを確認した。 定事検運用マニュアルに基づき、再検査要否の評価を行い記録を作成する。 |
Dグレード 58件
| No | 審議日 | 号機 | プラント 状態 |
不適合事象・処置計画 |
| 1 | 9月1日 | 3号機 | 建設中 | サービス建物出入管理棟において、局所空調機の室外機に動作不良があることを確認した。 当該室外機を取り替える。 (サービス建物:洗濯設備やチェックポイントを設置している建物) |
| 2 | 9月1日 | 共通 | - | 緊急時対策所において、緊急時対策所空調換気系のダンパの点検作業を実施していたところ、閉止フランジを台車に載せようとした際に台車が動き、作業員が閉止フランジと床との間に指を挟み、左手指および顎部を負傷したことを確認した。 当該作業員を病院で受診させる。 (フランジ:配管継手の一種) |
| 3 | 9月1日 | 共通 | - | サイトバンカ建物のチェックポイントにおいて、小物物品汚染検査装置で搬出物品の測定を行っていたところ、経年劣化により重量計の動作が不良であることを確認した。 当該重量計を補修する。 (サイトバンカ建物:使用済のチャンネルボックスや制御棒等の放射性固体廃棄物を貯蔵・保管するための建物) (チェックポイント:管理区域への人の出入りを管理する場所) (小物物品汚染検査装置:物品の表面に放射性物質が付着していないかを検査する装置) |
| 4 | 9月1日 | 共通 | - | 電離箱式サーベイメータ(VIC-220)の使用前点検において、電極の経年劣化により使用できないことを確認した。 当該サーベイメータを使用禁止とする。 (電離箱式サーベイメータ:サーベイメータの一種であり、内部に充填されたガスが放射線により電離することを利用して線量の測定を行う機器) |
| 5 | 9月1日 | 共通 | - | 2号機屋外の窒素ガス封入作業において、作業の立会者が保護メガネを着用していないことを確認した。 当該立会者に保護メガネの着用について指導する。 |
| 6 | 9月1日 | 共通 | - | 電離箱式サーベイメータ(VIC-199)の使用前点検において、電極の経年劣化により使用できないことを確認した。 当該サーベイメータを使用禁止とする。 |
| 7 | 9月1日 | 共通 | - | 2号機廃棄物処理建物地下1階において、GM計数管式サーベイメータ(GM-149)の返却前点検を実施したところ、ケーブルが断線していることを確認した。 当該ケーブルを補修する。 (GM計数管式サーベイメータ:サーベイメータの一種であり、内部に充填されたガスが放射線により電離することを利用して線量の測定を行う機器) |
| 8 | 9月1日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物2階の管理区域内において、未使用のタバコが1本床に落ちていることを確認した。 当該物品を非管理区域へ搬出する。また、協力会社の関係者に本事象の周知および情報共有を行う。 |
| 9 | 9月1日 | 共通 | - | 第1チェックポイントにおいて、GM計数管式サーベイメータ(GM-258)を使用しようとしたところ、GM管内の部品が内部からマイラー膜に接触し、GM計数管が破損したことを確認した。 当該GM計数管を取り替える。 (マイラー膜:検出部内部に充填したガスの漏えいを防止するためのフィルム) |
| 10 | 9月1日 | 共通 | - | 送配電設備工事に伴う停電作業において、停電範囲に3号機ガスタービン発電機建物が含まれることを認識していなかったため、当該建物の交流電源が停止し、火災報知設備、表示盤および空調設備等の異常を知らせる警報が発報したことを確認した。 電源を復旧し、各設備に異常がないことを確認する。 (ガスタービン発電機建物:重大事故発生時に使用するガスタービン発電機を設置している建物) |
| 11 | 9月1日 | 共通 | - | モルタル固化設備において、8月20日にモルタル充填を行った8体の廃棄体のうち1体について、廃棄体の上部空隙値が基準に適合しないことを確認した。 当該廃棄体を識別し、保管する。 (モルタル固化設備:配管廃材等の不燃性の放射性固体廃棄物をモルタルで固化する設備) (廃棄体:配管廃材等の不燃性の放射性固体廃棄物を溶融設備で溶融した物や溶融できない物を切断してドラム缶に詰め、モルタルを充填し、固化したもの) |
| 12 | 9月1日 | 共通 | - | モルタル固化設備において、8月21日にモルタル充填を行った8体の廃棄体のうち1体について、廃棄体の上部空隙値が基準に適合しないことを確認した。 当該廃棄体を識別し、保管する。 |
| 13 | 9月1日 | 共通 | - | モルタル固化設備において、7月2日および3日にモルタル充填を行った16体の廃棄体のうち2体について、廃棄体の上部空隙値が基準に適合しないことを確認した。 当該廃棄体を識別し、保管する。 |
| 14 | 9月4日 | 共通 | - | 可搬式窒素供給装置1号車の点検作業において、作業員が保護メガネを着用していないことを確認した。 当該作業員に保護メガネの着用について指導する。 |
| 15 | 9月4日 | 3号機 | 建設中 | 廃棄物処理建物2階の消防設備点検において、エレベーター昇降路内に設置している火災感知器の点検口のねじ部が損傷していることを確認した。 当該点検口のねじ部を補修する。 |
| 16 | 9月4日 | 3号機 | 建設中 | 除じん設備の点検において、フランジ面に腐食があり、ライニングの一部に膨れおよび剥離があることを確認した。 当該フランジ面およびライニングを補修する。 (除じん設備:発電所で使用する冷却水(海水)のゴミ等を除去する設備) (ライニング:容器、配管等の母材を保護するための表面処理) |
| 17 | 9月4日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 純水装置の巡視において、純水タンク水位計の動作確認を実施したところ、指示値が上昇したまま元の値に戻らないことを確認した。調査の結果、水位計の確認用つまみが計装配管内の剥離物により固着しているものと推定した。 当該水位計内部を清掃する。 (純水装置:発電所の運転に使用する純水(水ろ過装置で製造したろ過水から不純物を除去したもの)を作る装置) |
| 18 | 9月4日 | 3号機 | 建設中 | 海水電解装置のディフューザー管(D2-5)の点検において、ノズル部に亀裂があることを確認した。 当該ノズル部を補修する。 (海水電解装置:海水が通水する復水器等の機器に海生生物の付着を抑制するため、海水を電気分解して次亜塩素酸ナトリウムを生成し、海水取水路に注入する装置) (ディフューザー管:電解液を海水の取入れ口に均等に分配するための配管) |
| 19 | 9月4日 | 1号機 | 廃止措置中 | 液体廃棄物処理設備の計器点検において、廃液中和タンクpH計の誤差が精度外であることを確認した。 当該pH計を校正する。 (液体廃棄物処理設備:発電所建物内で発生する廃液を処理する設備) (pH計:酸性、アルカリ性の度合を示す計器) |
| 20 | 9月4日 | 共通 | - | APDの点検において、読取線量当量値の誤差が精度外であることを確認した。 当該APDを校正する。 (APD:警報付ポケット線量計。被ばく線量を管理する機器) |
| 21 | 9月4日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 中央制御室において、燃料取替階放射線モニタ記録計のディスプレイ裏側にひび割れがあることを確認した。 当該ディスプレイを取り替える。 |
| 22 | 9月4日 | 共通 | - | 電離箱式サーベイメータ(VIC-238)を使用したサーベイ作業を実施しようとしたところ、電極の経年劣化により使用できないことを確認した。 当該サーベイメータを使用禁止とする。 |
| 23 | 9月4日 | 共通 | - | 3号機給排気塔撤去工事において、産業廃棄物の収集運搬契約の対象品目に含まれていないアスファルト屑を運搬していたことを確認した。 本事象を関係自治体へ報告し、必要な対応を行う。 |
| 24 | 9月4日 | 共通 | - | 放射性廃棄物管理に係る社内監査において、放射性廃棄物でない廃棄物の搬出申請書について、品質記録であることの識別が行われていないことを確認した。 当該申請書に品質記録であることを追記する。 (品質記録:品質マネジメントシステムの効果的運用の証拠を示すために作成した文書) |
| 25 | 9月4日 | 共通 | - | 放射性廃棄物管理に係る社内監査において、放射性固体廃棄物の事業所内輸送票に記載された測定日時を訂正した際に、確認者の訂正印が押印されていないことを確認した。 当該輸送票を定められた手順に基づき訂正する。 |
| 26 | 9月4日 | 共通 | - | 2号機原子炉建物西側ヤードの建築工事において、作業員が解体した仮設資材を運搬していたところ、構台から外部足場への渡り通路を通行していた際に資機材が足場の支柱に接触し、反動でバランスを崩し、転倒したことを確認した。 当該作業員を病院で受診させる。 |
| 27 | 9月4日 | 3号機 | 建設中 | 海水電解装置のディフューザー管(D1-6)の点検において、ノズル部に亀裂があることを確認した。 当該ノズル部を補修する。 |
| 28 | 9月4日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉再循環ポンプ用発電機の励磁機点検において、ブラシ点検カバーの引掛けピンが破損していることを確認した。 当該引掛けピンを補修する。 (原子炉再循環ポンプ電動発電機セット:原子炉再循環ポンプに電源を供給し、ポンプの速度を調整する機器) (励磁機:発電機が電気を作るために必要な磁界(磁力)を発生させる装置) |
| 29 | 9月4日 | 3号機 | 建設中 | 海水電解装置のディフューザー管(D1-27)の点検において、ノズル部に亀裂があることを確認した。 当該ノズル部を補修する。 |
| 30 | 9月4日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 地下水位流入抑制対策設備の計器点検において、地下水流入抑制対策設備揚水井戸水位計(LX282-153)の誤差が精度外であることを確認した。 当該水位計を校正する。 (地下水流入抑制対策設備:原子炉内の冷却水等が建物外へ漏れ出し、地下水と接触することで発生する汚染水の発生量を減らすことおよび汚染水の外部流出防止を目的として地下止水壁内外の地下水を汲み上げ、排水するための自主対策設備) |
| 31 | 9月4日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 地下水位流入抑制対策設備の計器点検において、地下水流入抑制対策設備揚水井戸水位計(LX282-152)の誤差が精度外であることを確認した。 当該水位計を校正する。 |
| 32 | 9月8日 | 共通 | - | 倉庫内に保管していた3号機ディーゼル燃料移送ポンプを運搬用機器で移動していたところ、当該ポンプが転倒し、一部を損傷させたことを確認した。 当該ポンプを再製作する。また、運搬用機器を使用する際の注意事項について、作業員へ周知する。 |
| 33 | 9月8日 | 3号機 | 建設中 | タービン建物の復水器水抜きサンプ室において、照明が消灯していることを確認した。調査の結果、取水槽建物照明用の漏電遮断器が動作していることを確認した。 不具合箇所を補修し、電源を復旧する。 |
| 34 | 9月8日 | 3号機 | 建設中 | 残留熱代替除去ポンプ用メカニカルシール冷却器の製作において、冷却器用伝熱管の曲げ加工部の形状が許容値を超えていること、および別の伝熱管に許容値を超える傷の指示模様があることを確認した。 当該伝熱管を再製作する。 (残留熱代替除去ポンプ:原子炉格納容器内の温度と圧力が上昇し、既設の残留熱除去設備が使えない場合でも、原子炉格納容器内の冷却を図ることを目的としたポンプ) (メカニカルシール:流体機器などの軸の貫通部分から流体が漏れるのを防止する装置) |
| 35 | 9月8日 | 共通 | - | 所内ボイラー排水移送ポンプ入口ストレーナの清掃作業において、ストレーナを取り外したところ、フランジ面に腐食があることを確認した。また、復旧後に通水したところ、当該フランジ面から水の漏えいがあることを確認した。 当該ストレーナを取り替える。 (所内ボイラー:空調の暖房用機器および発電所の起動・停止時に蒸気を使用する機器等へ蒸気を供給する装置) (ストレーナ:配管内を流れる流体からごみ等を除去する機器) |
| 36 | 9月8日 | 共通 | - | 危険物施設の立入検査において、タンクローリーに備え付ける必要がある完成検査済証および点検記録について、原本ではなく写しを備え付けていることを確認した。 当該完成検査済証および点検記録の原本を各車両に備え付ける。 |
| 37 | 9月8日 | 3号機 | 建設中 | 危険物施設の立入検査において、重油タンクおよび所内ボイラー施設に設置している危険物施設の標識の塗装が剥離していることを確認した。 当該標識を取り替える。 |
| 38 | 9月8日 | 共通 | - | サイトバンカ建物1階において、サーベイ作業のためにGM計数管式サーベイメータ(GM-164)を取り出したところ、ケーブルが断線していることを確認した。 当該ケーブルを補修する。 |
| 39 | 9月8日 | 共通 | - | 危険物施設の立入検査において、タンクローリーのホースを取り替えた際に、必要な変更の届出を行っていないことを確認した。 当該ホースの取り替えに係る変更の届出を行う。 |
| 40 | 9月8日 | 共通 | - | サイトバンカ建物において、GM計数管式サーベイメータ(GM-166)を使用した身体サーベイを実施した後に検出部を収納したところ、収納時の衝撃によりGM計数管が破損したことを確認した。 当該GM計数管を取り替える。 |
| 41 | 9月8日 | 3号機 | 建設中 | 出入管理棟東側ケーブルダクトにおいて、排水ポンプの異常を知らせる警報が発報し、当該ポンプが自動停止したことを確認した。 当該排水ポンプを取り替える。 |
| 42 | 9月8日 | 1号機 | 廃止措置中 | 原子炉建物1階の所内用圧縮空気設備の復旧作業において、配管の腐食箇所から空気の漏えいがあることを確認した。 当該配管の漏えい箇所を補修する。 |
| 43 | 9月8日 | 1号機 | 廃止措置中 | 廃棄物処理建物3階の巡視において、所内用圧縮空気設備の供給安全弁が動作していることを確認した。調査の結果、安全弁上流の減圧弁に動作不良があるものと推定した。 当該減圧弁を点検する。 (減圧弁:圧力を調整する弁) |
| 44 | 9月8日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 復水フィルタホールディングポンプ休止処置に伴う水抜き作業を実施していたところ、当該ポンプ出口弁のシート部から漏えいがあることを確認した。 当該ポンプ出口弁を点検する。 (ホールディングポンプ:ろ過脱塩器に張り付けているイオン交換樹脂の張り替え時等に運転し、イオン交換樹脂が剥がれ落ちるのを防止するポンプ) |
| 45 | 9月8日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 放射化学分析室において、水分計を使用していたところ、経年劣化により電源が起動できず使用できないことを確認した。 当該水分計を取り替える。 (水分計:試料を加熱することで水分を蒸発させ、その重量変化から水分量を求める分析機器) |
| 46 | 9月11日 | 共通 | - | 荷揚場クレーンの月例点検において、起伏上下極限リミットスイッチのサポートに腐食があり、上極限リミットスイッチがサポートから脱落していることを確認した。 当該リミットスイッチを取り替え、サポートを補修する。 (起伏上下極限リミットスイッチ:クレーンの起伏操作する際のワイヤーの過巻防止安全装置の1つであり、通常の起伏上下限リミットスイッチに加えて設置しているもの) |
| 47 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉建物4階の巡視において、原子炉建物冷却機の排水が流入する排水受けから水があふれ、床面に水溜まりがあることを確認した。調査の結果、堆積物により排水配管が詰まっているものと推定した。 当該配管内を清掃する。 |
| 48 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 純水装置の巡視において、廃液中和槽pH計へ電源を供給するケーブルの電線管が腐食していることを確認した。 当該電線管を補修する。 (純水装置:発電所の運転に使用する純水(水ろ過装置で製造したろ過水から不純物を除去したもの)を作る装置) |
| 49 | 9月11日 | 共通 | - | 第1チェックポイントにおいて、管理区域から退出する作業員が体表面モニタで汚染検査を実施したところ、汚染を知らせる警報が発報したことを確認した。 当該作業員を除染し、体表面モニタによる再測定により汚染がないことを確認する。また、当該作業員の移動経路について汚染がないことを確認する。 |
| 50 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 純水装置D系列の採水作業において、中間ポンプ出口配管のフランジ部から水の漏えいがあることを確認した。調査の結果、配管内に溜まった空気により圧力が上昇し、パッキンがずれたものと推定した。 当該フランジ部のパッキンを取り替える。 |
| 51 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 純水装置C系列の採水作業において、中間ポンプ出口配管のフランジ部から水の漏えいがあることを確認した。調査の結果、配管内に溜まった空気により圧力が上昇し、パッキンがずれたものと推定した。 当該フランジ部のパッキンを取り替える。 |
| 52 | 9月11日 | 共通 | - | 危険物施設の立入検査において、第3危険物倉庫の防火戸が経年劣化により腐食していることを確認した。 当該防火戸を補修する。 |
| 53 | 9月11日 | 3号機 | 建設中 | 開閉所において、開閉所照明・作業用電源盤の異常を知らせる警報が発報したことを確認した。調査の結果、工事用資機材を保管する仮設建物の照明・コンセント回路への雨水浸入により漏電が発生し、ブレーカーが動作したことを確認した。 雨水浸入箇所の防水処理および当該回路のケーブル張り替えを実施する。また、仮設建物の照明・コンセント回路において、ブレーカーを新たに設置する。 (開閉所:発電所と送電線をつなぐ開閉器(電気を入・切するスイッチ)が設置されているところ) |
| 54 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 廃棄物処理建物1階において、電線管内に発生した結露水が誘導灯内部へ流入し、誘導灯が点灯しないことを確認した。また、誘導灯内部にさびが発生していることを確認した。 当該誘導灯を取り替える。また、誘導灯内部へ結露水が流入しないように補修する。 |
| 55 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 純水装置真空脱気塔の点検において、点検架台裏側のボルト複数箇所に腐食があることを確認した。 当該ボルトを取り替える。 (真空脱気塔:水に含まれる空気を取り除く機器) |
| 56 | 9月11日 | 共通 | - | QMS文書の定期レビュー未実施に係る水平展開において、定められた期間内に定期レビューを実施していない文書があることを確認した。 当該文書の定期レビューを実施する。 (QMS:品質マネジメントシステム) (文書定期レビュー:一定期間改正されなかったQMS文書を対象に、改正の要否について確認すること) |
| 57 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉補機冷却海水設備の巡視において、原子炉補機冷却水熱交換器のドレン配管閉止フランジから海水が滴下していることを確認した。 当該フランジを補修する。 (原子炉補機冷却水設備:原子炉関係のポンプ電動機等の機器へ冷却水を供給する設備) (熱交換器:ポンプ電動機等の機器へ供給している冷却水を冷やすための機器) |
| 58 | 9月11日 | 2号機 | 定期事業者検査中 | 原子炉補機冷却海水設備の巡視において、原子炉補機冷却水熱交換器のドレン配管閉止フランジから海水が滴下していることを確認した。調査の結果、上流に設置しているドレン弁のシート部から漏えいしているものと推定した。 当該ドレン弁を取り替える。 |




