Energia 中国電力

うちさんげ電気ビルの紹介

電気事業発祥の地から新たなステージへ

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明治27(1894)年,岡山市内山下に岡山電燈株式会社が設立され,電気事業者として初めて中国地方で電気の供給が開始されました。
それから100年余りのときが流れ,私たちを取り巻く環境は大きな変革の時期を迎えています。産業界ではあらゆる分野で構造改革が叫ばれ,また一方では地球環境への関心が高まるにつれ,これまで以上にエネルギーや資源の高効率利用を望む声が高まっています。
これら多くの問題を抱えて迎える21世紀に重要なキーワードは「共生」と云われています。
そしてこの考えを生かして,「うちさんげ電気ビル」は誕生しました。
岡山市中心部に位置するオフィスビルとして周辺環境にマッチした建物。
その中には環境への配慮や省エネ対策,地域のみなさまとの双方向コミュニケーション施設を備え,「エネルギア-あなたとともに,地球とともに-」というキーコンセプトそのままにエネルギーがもたらすあたらしく,あかるく,あたたかい,活力ある社会の実現を創造し,具現化したオフィスビルです。

うちさんげ電気ビルの省エネルギー関連設備
ビルの稼動に一役かっている画期的なシステムです。

1.雨水利用システム

建物屋上に降った雨水を地下雨水槽へ貯水し,トイレ洗浄用として利用しています。

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雨水の利用設備

2.太陽光発電システム

建物屋上に太陽電池パネル(最大出力10kW)を設置し,事務所電灯に使用しています。

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太陽光発電設備

3.蓄熱式空調システム

夜間の電力で熱エネルギーを蓄熱槽に蓄え,その熱エネルギーを昼間の冷房・暖房に利用する水蓄熱式のシステムを設置しています。
※ 電力需要が低い時間帯の電気を有効利用することで負荷平準化への取組みを行なっています。

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蓄熱式空調の概要