Energia 中国電力

新小野田発電所の概要

出力 運転開始 燃料
1号機 50万kW 昭和61年4月 石炭
2号機 50万kW 昭和62年1月 石炭
発電所紹介
 新小野田発電所は昭和61年に完成した,石炭を燃やして電気を作る火力発電所です。
 発電する電気は,1・2号機あわせて100万kWで,山口県内で使われる電気の約56%をまかなっています。
 発電所の利用率は95%となっています。この数値は定期点検で発電を停止しているときを除いて,常に100万kWを発電していることを表し,当社のベース火力発電所として重要な役割を果たしています。
 環境保全にも万全な対策を講じており,特に石炭を燃やすことにより発生する窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx),ばいじんは徹底的に取り除いています。
 山陽小野田市の公園面積は全国でもトップレベルにありますが,発電所も敷地29万平方メートルのうち,25%は常緑樹を主体とした緑地にしています。
 煙突(高さ200m)の地上50mに設置している人工巣箱では,毎年「ハヤブサ」が繁殖し,発電所のシンボルとなっています。
 地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、二酸化炭素の排出量を削減する目的で平成19年8月30日から,当社では初めてとなる「木質バイオマス混焼発電」を開始しました。
 ・木質バイオマスの使用量および混焼発電効果(平成20年度計画)
木質バイオマス使用量 二酸化炭素削減量 バイオマス発電電力量
2万t/年 2.2万t/年 0.27億kWH/年

     ※一般家庭のご使用電力量を3,600kWH/年として試算した場合,7,500家庭分に相当

■トピックス ~ 今年は,ハヤブサの雛が3羽誕生しました!! ~

 今年も,4月下旬に,当所の煙突で絶滅危惧種に指定されている「ハヤブサ」の雛が3羽誕生しました。あやまって巣箱から落下してヒヤヒヤすることもありましたが,無事に巣立てるよう,発電所のみんなで温かく見守っていきます。
 当所では,今後とも環境保全や自然との調和に努めてまいります。
ハヤブサの様子

■PR施設のご案内

 新小野田発電所ふれあいホール → 詳細はこちら