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三隅発電所2号機建設工事での石炭灰を活用したコンクリートの採用について -地元企業と協力し製造体制を確立,CO2の排出抑制にも寄与-

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EnerGia 報道資料

中国電力株式会社

三隅発電所2号機建設工事での石炭灰を活用したコンクリートの採用について -地元企業と協力し製造体制を確立,CO2の排出抑制にも寄与-

 当社は,石炭火力発電所から発生する石炭灰の有効活用に取り組んでいますが,三隅発電所2号機建設工事において,石炭灰を活用したコンクリート(以下,「FAコンクリート」という)を採用することとしました。

 FAコンクリートを採用するにあたり,製造体制を確立するため,地元の企業5社(以下,「5社」という)と,本日,「プラント改造に関する覚書」を締結しました。
 今後,5社のコンクリート製造プラントをFAコンクリートが製造できるように改造し,三隅発電所2号機建設工事に安定的に供給していただきます。
 FAコンクリートは,コンクリートの主材料であるセメントの一部を石炭灰で代替するもので,セメント使用量を低減することができ,建設工事でのCO2排出の抑制にも寄与します。
 当社は,安全確保と環境保全対策に万全を期すとともに,地域の皆さまのご理解をいただきながら,三隅発電所2号機の建設工事を着実に進めてまいります。
 また,廃棄物の排出量削減や循環型社会形成の推進に向け,石炭灰の有効活用にも積極的に取り組んでまいります。

 ※平成30年7月1日準備工事開始(6月29日お知らせ済み),11月本体工事開始予定。

覚書締結先5社(順不同,敬称略)

 第一建設工業株式会社       (浜田市三隅町,社長:大場修司)
 河野建設株式会社         (浜田市三隅町,社長:河野千加子)
 株式会社島根興産         (益田市安富町,社長:高橋伴典)
 中国コンクリート製品工業株式会社 (益田市高津,社長:矢冨徹)
 益田興産株式会社         (益田市高津,社長:大畑悦治)

三隅発電所2号機建設工事における石炭灰使用量およびCO2排出抑制量

○石炭灰使用量:約13,000t(セメント使用量の約2割を代替)
 ※コンクリート使用量:約200,000m3
○CO2排出抑制量:約9,000t-CO2
 (通常のコンクリートを使用した場合に比べCO2排出を約2割抑制)

以上

添付資料