自己完結型トイレ汚水浄化システム - AQUAMAKE(アクアメイク)-
アクアメイクとは
「アクアメイク」は、循環排水再利用でトイレを水洗化する画期的な自己完結型トイレ汚水浄化システムであり、汚水を高度に処理して循環再利用し、処理水を河川や海等外部に放流しないため、環境保全に貢献します。
「水が足りない」「放流できない・したくない」などさまざまな立地条件において、水洗トイレの設置を可能にします。
当社は環境に配慮した製品による環境改善や環境負荷低減を通じて、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでおります。
その一環として、アクアメイクの販売代理を通じて環境負荷低減に貢献していきます。
アクアメイクが
選ばれる
4つの理由
- 処理水の放流が無いため、
環境負荷低減に寄与する。 - 浄化槽と異なり処理水を河川等へ放流する必要が無く、また、処理水を水洗トイレの洗浄水として循環再利用するため水道使用量を削減できることから、環境への負荷を低減できます。
- 処理水の放流が無いため、
- 処理水を循環再利用するため、
水道料金を大幅削減できる。 - 処理水を水洗トイレの洗浄水として循環再利用するため、水道使用量を削減でき、水道料金の大幅削減が可能となります。
- 処理水を循環再利用するため、
- 建物毎に設置可能。
- 広大な敷地に建物が散在している場合などでも、建物毎に(敷地内にいくつでも)設置が可能で、浄化槽のようにトイレ排水を1か所に集めて処理する必要が無いため、配管工事費や圧送ポンプ稼働のための電力量が削減可能です。
- もしもの時の災害時用にもお応え。
- 近年多発している大規模災害時に、あらかじめ準備しておいたコンテナ対応のアクアメイクを非常用電源とあわせて必要箇所に移動・設置し、避難場所の仮設トイレや、仮設住宅用に稼働させることで衛生的な水洗トイレの環境が実現できます。
アクアメイクの仕組み

- カキ殻で汚水を浄化
- カキ殻の浄化能力は極めて高く、広島大学総合科学部の研究(昭和55年4月)では、アクアメイクによるBOD除去率が90%以上といわれています。また流入水中の大腸菌群はカキ殻表面に吸着されるので、保健衛生上の効果も大きく、アクアメイクはこのカキ殻の採用でBOD5mg/l以下の循環水をつくり出しています。
BOD…生物化学的酸素要求量
施工実績
- 発注者
- 中国電力株式会社
- 所在地
- 島根県浜田市
- 用途
- 公衆トイレ
- 施工施設
- 中国電力株式会社 みすみわくわくらんど
中国電力三隅発電所の隣接地に整備した公園「みすみわくわくらんど」にアクアメイクを導入しました。当初は、公園から発電所内にある浄化槽まで汚水配管を接続するには距離があるため、費用がかかり悩んでいました。
ちょうどその頃、弊社がスポンサーをしているTV番組「そ~だったのかンパニー」で永和国土環境㈱の自己完結型トイレ汚水浄化装置「アクアメイク」が紹介されていました。
この装置は、汚水を浄化してできた処理水をトイレ洗浄水として再利用する循環型のため、浄化槽に接続しなくても設置でき、加えて断水時でも利用できるところが魅力で採用しました。
今では、公園を訪れた皆さまが快適にトイレを利用されており、導入して良かったと思います。
- 発注者
- 株式会社鴻池組
- 所在地
- 大阪府大阪市此花区
- 用途
- 工事現場用仮設トイレ
- 施工施設
- 株式会社鴻池組 大阪万博小催事場現場事務所
2025年4月13日から開催する万博の会場内主要施設であるEXPOナショナルデーホール「レイガーデン」の工事現場用仮設トイレにアクアメイクを導入しました。
当工事現場敷地外のインフラ整備工事と我々の建設工事が同時に進捗する工事条件であった為、工事計画当初は共通仮設として会場予定地に整備される共用トイレを利用する事を検討していましたが、現場から一番近い共用トイレまで離れている為、職員と作業員の生産性に悪影響を与える事が懸念されました。
生産性向上の観点及び現場美観の観点からも、100~150人規模の職員・発注者・作業員が清潔で使い易い男女別の快適な水洗トイレを整備する事が求められた為、厳しい施工条件にも対応が出来るアクアメイクを採用しました。
本来水洗トイレに必要な給水も、アクアメイクであれば処理水を再利用して自己補完ができるので、通常の汲み取りトイレと比較すると運用面の手間とコストを格段に削減できました
- 販売代理店
- 中国電力株式会社
〒730-8701 広島県広島市中区小町4-33
- 製造会社
- 永和国土環境株式会社
〒721-0973 広島県福山市南蔵王町二丁目21番27号
TEL:084-924-7402/FAX:084-924-5818