よくあるご質問 - FAQ -
コンストラクション・マネジメント
についてよくあるご質問
- 中国電力が行うCM(コンストラクション・マネジメント)とはどのような業務ですか?
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弊社のコンストラクション・マネジメントは、土木・建築関係の建設プロジェクトのうち、建築関係プロジェクトを対象に行うもので、建築専門分野の知識と実務経験を有するコンストラクション・マネジャーが、プロジェクトの発注者(事業主)の側に立ち、設計者の選定、発注方式の検討、施工者の選定のほか、品質管理、コスト管理、スケジュール管理などの各種マネジメント業務の全部またはその一部について、発注者業務を支援・代行します。
- コンストラクション・マネジメント業務を外注するメリットは何ですか?
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お客さまの建築専門分野に関するご不安の内容によって異なってきますが、設計者・工事監理者・工事施工者と同等の専門的技術と知識を有するコンストラクション・マネジャーが、第三者的立場で発注者業務の支援・代行を行うことにより、次のようなメリットが期待できます。
- 発注者業務の質的・量的補完
- 品質の維持
- スケジュールの遵守
- 発注プロセスの透明性の確保と説明責任の遂行
- コストの適正化
- 地域の建設会社や専門工事会社の育成
- プロジェクトの合理的推進
- コスト構成の透明化
- CMとFM(ファシリティ・マネジメント)の違いは何ですか?
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CMが「建設工事の完了までのプロセス」を指すのに対し、FMは「建物施設等のライフサイクル全体のプロセス」を指しており、建物等の設計、建設、運営、改修、廃棄に至るまでが対象期間となります。FMを直訳すると「企業等が建物施設を総合的に企画・管理する活動」という意味で、経営的視点で企業活動に貢献し、生産性の高い空間を提供する目的で行われます
- 建築プロジェクトの構想段階でも相談にのってもらえますか?
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具体的な計画を立てる前段で、先ずはお客さまの想いをお聞かせいただき、建築物の新築・増築・大規模改修・建替えなど、プロジェクトの目的を達成するための基本方針を設定することから始めます。
- 具体的にどのような内容を相談すればよいのかわからないのですが…
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プロジェクト推進上の疑問点や課題・不安事項など、お客さまのお困りごとについて何でも率直にご相談ください。お聞かせいただいた相談内容を鮮明化し、プロジェクトを前に進めるための具体的な方策を提案します。
- 相談する時期や委託業務の範囲がわからないのですが…
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お客さまのご意向次第であり、どのタイミングでどの範囲を業務委託されても構いませんが、お客さまが建築専門分野にご不安をお持ちの場合においては、プロジェクトをより円滑かつ的確に推進するために、できるだけ早い段階からご相談いただくのが良いと考えます。
委託業務の範囲は、事業構想・基本計画・基本設計・実施設計・工事施工の各プロジェクトフェーズにおいて、その全部または支援・代行ニーズの高い一部のフェーズを対象としたものでも構いません。
- 中国電力は本社が広島県ですが、地域的な業務範囲はどこまでですか?
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お客さまの要求に迅速かつ経済的に対応させていただくためには、広島県・岡山県・山口県を基本とし、業務内容やお客さまの要求に応えられる場合には、その他の地域でも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 委託業務の内容や委託料金について知りたいのですが…
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事業構想・基本計画・基本設計・実施設計・工事発注・工事施工の各プロジェクトフェーズにおいて、図1(CMrの業務)に示す業務が考えられます。(プロジェクトの内容や規模により省略する業務もあります。)
委託料金は業務の受託範囲および内容のほか、プロジェクトの規模や難易度によって変動しますので、お客さまのご意向をヒアリングしたうえで、業務メニューを表1(CM業務総括表)に基づいて抽出し、別途お見積させていただきます。もちろん、ご相談の受付および見積は無料で対応いたします。
- 中国電力の強みは何ですか?
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CM業務の遂行には、設計者・工事監理者・工事施工者と同等以上の技術的知識が必要とされるなかで、一級建築士をはじめとする数多くの技術的資格者が在籍しています。(2024年2月1日時点)
※( )内は一級建築士事務所の登録建築士数- 一級建築士…43名(17)
- 二級建築士…9名(2)
- 構造設計一級建築士…1名(1)
- 設備設計一級建築士…3名(1)
- 一級建築施工管理技士…19名
- 建築設備士…7名
- インテリアプランナー…1名
- 認定コンストラクション・マネジャー…2名
- 認定アシスタント・コンストラクション・マネジャー…4名
また、弊社では1951年の会社設立時から建築部門を設置しており、発電所・変電所等の電力関連施設のほか、事業所建物(事務所・倉庫・車庫・立体駐車場等)、社員用の共同住宅・寄宿舎、PR施設、研修施設、陸上競技場、病院など、多種多様な社内施設を建築するなかで、インハウス建築技術者が設計者・工事監理者であり且つ工事発注者でもあるという多面性を有しており、工事発注者であるお客さまの視点に立ってトータルサポートすることが可能です。
アクアメイクについて
よくあるご質問
- 上水道が全く無い場所での使用方法は?
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初期水として使用開始時に給水車等でアクアメイク内に水を入れる必要があります。使用開始後は基本的に補給水は必要ありません。年1回の汚泥引抜清掃時は、余剰水タンクがあれば給水車は不要ですが、余剰水タンクがない場合には使用開始時と同様にアクアメイク内の水張り用に給水車等による給水が必要になります。手洗い水については、再利用水の使用は不可ですので、雨水利用(簡易ろ過)等の装置が必要です。
- 中国電力がアクアメイクの製造を行うのですか?
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アクアメイクの製造は永和国土環境株式会社が行い、当社は商品の説明および物品購入契約手続きまでの販売代理業務を行います。
- 電気の無いところではどうするのですか?
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太陽光発電や風力発電によって、電力を供給できます。また、発電機などを利用することも可能です。現地条件にあったものをご提案いたします。
- カキ殻が良いのなぜですか?
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カキ殻は表面積が広く微生物がたくさん生息しやすいことと、接触材として重ね合わせた際にカキ殻の形状及び厚みが適度な空隙(すきま)を作るためです。また、主成の炭酸カルシウムが溶けることでpH調整を自然に行うことができます。
- カキ殻は交換するのですか?
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カキ殻は原則として交換しません。長年の使用により、カキ殻は溶けて小さくなり量が減りますので、3~5年に1回程度、総量の2~5%を補充します。
- 処理水は飲めますか?
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水道法及び厚生労働省通達により飲用は不可とされています。処理水はトイレ洗浄水に使用できますが、手洗い水等、人の口に入る可能性がある場合には使用できません。(環計第46号 厚生省環境衛生局長通知)
- 水が蒸発して減りませんか(水の補給は必要ですか)?
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蒸発は非常に少なく、利用者から排出される「し尿」の水分が増えていくため余剰水が生じます。水道水等の補給水は必要ありません。
- アクアメイクの性能維持に必要な汚泥の汲み取りサイクルは?
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通常、年に1回以上です。前処理槽(浄化槽ち類似部分)の嫌気槽部分を汲取りします。三次処理槽(カキ殻槽部分)の汲み取りは不要です。
- メンテナンスの期間と内容は?
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通常、年3~4回以上の保守点検と、年1回程度の汚泥引抜が必要です。三次処理槽は、3~5年に1回接触材(カキ殻)の補充と年1回の活性炭の交換が必要です。
- 汲み取りを無くせませんか?
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汚泥濃縮装置等を設置することにより、汲取り回数を少なくすることは可能です。
- 温度が低くても大丈夫ですか?
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アクアメイクシステムは、東北や北海道に納入実績があります。地中にシステムを埋設することが可能であれば、地温と水中ヒーターの働きにより、アクアメイクシステム内は外気温から約+10℃を維持できます。地上設置型の場合には、水中ヒーター及び保温工事等で対応しています。アクアメイク本体そのものはどのような場合でも同じ構造です。