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技術研究・経済研究・知的財産
研究活動:脱炭素化に向けたエネルギー・環境技術
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【研究紹介】
マイクロ波によるCO2吸収焼結体の開発研究[CO2-TriCOM] 2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、廃棄物にCO2を「取り込む」ことで新たな製品として生まれ変わらせる画期的なカーボンリサイクル技術をご紹介します。 -
【トピックス】
アンモニア混焼試験について 水素エネルギーの一つの形態としてアンモニアへの期待が大きいことを踏まえ,アンモニアの発電利用に関する事業性評価に資するデータを取得することを目的としたアンモニア混焼試験についてご紹介します。 -
【研究紹介】
CO2有効利用コンクリートの研究開発 2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組みの一つとして,様々な排出源からのCO2をコンクリートに吸収・固定化させる「CO2有効利用コンクリート」の研究開発についてご紹介します。 -
【トピックス】
イノベーション創発の場として「夢みらい共創ラボ」を整備 研究所のワンフロアに,グループや役職を越えて自由にワーク,ディスカッションする場「夢みらい共創ラボ」を整備しました。 -
【研究成果】
フライアッシュとフェロニッケルスラグを用いた藻場造成ブロック開発に向けた取り組みについて 石炭火力発電所から発生するフライアッシュとステンレス鋼の原料から発生する副産物のフェロニッケルスラグを活用し,沿岸域の減少しつつある藻場の回復を目的とした藻場造成ブロックの開発に取り組んでいます。 -
【トピックス】
広島大学との包括的研究協力協定に基づく2020年度連携協議会および共同研究中間成果報告会を開催 2020年11月18日,包括的研究協力に関する協定に基づく初回の連携協議会および共同研究中間成果報告会を広島大学学士会館で開催しました。 -
【研究成果】
NEDO受託研究「食品廃棄物の超臨界水ガス化による再生可能熱の創生」におけるDSS(Dairy Start and Stop)試験結果について 焼酎を蒸留した際の残りかすを,高温高圧の「超臨界水」状態の水と反応させて可燃ガスを取り出し,燃料として活用するための研究について紹介します。 -
【プレスリリース】
「Gas-to-Lipidsバイオプロセスの開発」がNEDO公募事業に採択 NEDOが公募した「CO2有効利用拠点における技術開発」において,広島大学および中国電力が提案した「Gas-to-Lipidsバイオプロセスの開発」が採択されました。 -
【プレスリリース】
広島大学との包括的研究協力に関する協定の締結について 国立大学法人広島大学と中国電力株式会社は,産学の連携を通して,最先端の技術開発を行い,得られた研究成果を広く社会に還元・貢献することを目的とする協定を本日締結しました。
※ 過去の研究活動は,研究レポート,研究テーマ紹介,エネルギア総研レビューをご覧ください。