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技術研究・経済研究・知的財産
研究活動一覧
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【研究紹介】
CO2有効利用コンクリートの研究開発 2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組みの一つとして,様々な排出源からのCO2をコンクリートに吸収・固定化させる「CO2有効利用コンクリート」の研究開発についてご紹介します。 -
【トピックス】
イノベーション創発の場として「夢みらい共創ラボ」を整備 研究所のワンフロアに,グループや役職を越えて自由にワーク,ディスカッションする場「夢みらい共創ラボ」を整備しました。 -
【研究成果】
フライアッシュとフェロニッケルスラグを用いた藻場造成ブロック開発に向けた取り組みについて 石炭火力発電所から発生するフライアッシュとステンレス鋼の原料から発生する副産物のフェロニッケルスラグを活用し,沿岸域の減少しつつある藻場の回復を目的とした藻場造成ブロックの開発に取り組んでいます。 -
【研究成果】
水素水生成装置の改良(電極の耐久性向上)に関する研究 保有する水素水生成技術の実用化を図るため,主に温浴施設にて利用することを目的に,法人向けの水素水生成装置を試作し,電極の耐久性向上を確認する研究に取り組みました。 -
【研究成果】
220kV変電所 環状母線における循環電流の解析 変電所環状母線における循環電流の解析について,最新の解析ソフト「XTAP」を用いて行い,実測と同等の解析結果が得られることを確認しました。(XTAP:電力中央研究所の開発した瞬時値解析プログラム) -
【研究成果】
石炭サイロ温度監視に関する光ファイバー適用研究について 火力発電所で燃料として使用する石炭の貯蔵庫「石炭サイロ」において,光ファイバーを用いた温度監視により,サイロ内の異常の早期検知による安全な貯炭管理と最適な石炭の払い出しによる運用管理向上のための研究に取り組みました。 -
【研究成果】
石炭の自然発熱性評価技術の開発 火力発電所で燃料として使用する石炭について,自然発熱性を事前に評価する装置を設計・製作し,自然発熱による火災リスク低減のための研究に取り組みました。 -
【トピックス】
広島大学との包括的研究協力協定に基づく2020年度連携協議会および共同研究中間成果報告会を開催 2020年11月18日,包括的研究協力に関する協定に基づく初回の連携協議会および共同研究中間成果報告会を広島大学学士会館で開催しました。 -
【研究成果】
内視鏡を用いた複合鉄筋コンクリート柱の内部調査に関する研究 山間部など,設置作業が困難な場所に使用される電柱(複合鉄筋コンクリート柱)の点検に関する取り組みについて紹介します。
※ 過去の研究活動は,研究レポート,研究テーマ紹介,エネルギア総研レビューをご覧ください。