hamoruwa

会員募集 プレゼント
Top 推しハモ! 福山・府中 パン屋巡りと産直野菜で作る“映えワンプレート”

福山・府中 パン屋巡りと産直野菜で作る“映えワンプレート”

広島県

推しハモ! │ 2026.3.19

好評のパンシリーズ企画! 今回は、パンと彩り豊かな野菜を主役にした朝ごはんのワンプレート投稿で人気を集める、広島県福山市在住のインスタグラマー・かおしさんと一緒に福山・府中エリアをドライブします。
立ち寄った先で出合った焼きたてのパンや新鮮な野菜を持ち帰り、自宅でワンプレートにしてみませんか。かおしさんに教わったポイントを押さえれば、ぐっと素敵な仕上がりに♪次の休日に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

【 今回の推し人】
かおしさん(@cao_life)野菜たっぷりのワンプレート朝ごはんをはじめ、旅やレシピの写真を投稿する人気インスタグラマー。産直市場で食べたことのない、知らない野菜を見つけると必ず購入し、自宅で調理して味を確かめるのが楽しみのひとつ。うつわを2,000枚以上所有する、自他ともに認める“うつわ好き”です。
instagram
記事一覧を見る

おいしいパンと季節の野菜をもとめて休日ドライブ♪

休日に福山・府中エリアをドライブ。かおしさんがおすすめしてくれた、各エリアで話題を集めるパン屋さんと、珍しい野菜や旬の野菜がたくさん入荷される産直市場をご紹介します。

扉を開けた瞬間、ワクワクが止まらない!リリパット

2025年に移転オープンした、福山で30年以上愛され続ける「リリパット」。「ドライブの目的地になりたい」という想いを込め、建物のデザインやパンのレイアウトにもこだわり、以前にも増して魅力的に。いきいきと働くスタッフの姿や、店内に広がる焼きたてのパンの香りが心地よい。活気あふれる空間に足を踏み入れた瞬間、自然とワクワク感が高まります。幅広いジャンルのパンを常時200種類以上用意。

「いろんな種類のパンがあるし、良心的な価格なので、いつも買いすぎてしまうんです」と、かおしさん。今回は、一番人気の大葉とパストラミのパニーニ、きんぴらごぼうのベーグル、キッシュをセレクトしました。店主の島田さんによると、デニッシュ生地のコロネやチーズパン、チャバタも人気とのこと。店の外にはトイレも併設されていて、おもてなしの心が随所に感じられるパン屋さんでした!

かおしさん

移転前から大好きなお店です。以前はレトロな雰囲気の街のパン屋さんでしたが、移転後は駐車場も広くなり、建物もかわいらしくなって、テンションが上がります! どれもおいしそうで、3個買う予定が、気づけば10個抱えて帰った日もあるほど(笑)。ハード、デニッシュ、惣菜系までバリエーション豊かなので、きっと自分好みのパンが見つかるはずです。

リリパット

住所:広島県福山市御幸町中津原825-1
TEL:084-983-2990
営業時間:9:00~18:00(売り切れ次第閉店)
定休日:日・月曜
駐車場台数:16台

美しい見た目にも注目が集まるクロワッサンは必食!格太郎と麦

店名の由来は「日本画や彫刻を嗜み、手先が器用で芸術肌だった祖父の名前から。不器用な私ですが、祖父に少しでも近づけたらと思い、名前を使わせてもらっています」と店主の藤井さん。オーブンにつきっきりでパンを出すタイミングを見極める藤井さんの一生懸命な姿が、ガラス越しにうかがえます。原料にもこだわり、バターやチーズ、生クリームなどの乳製品は「よつ葉」、チョコレートは「ヴァローナ社」、粒あんはオーガニックのものを使用。低温長時間熟成で仕込むため小麦本来の旨味が際立ち、口どけもなめらかです。

独自のバターの折り込みや生地の温度管理など、細かな改良を重ねながら30年以上研究してきたクロワッサンは、最近ようやく自身が描く完成形に近づきつつあるそうです。看板メニューの「バイカラークロワッサン」は、美しい層が生み出すパリッとした食感と、発酵バターの豊かな香りが魅力。「日々丁寧に作り続けることで、私のパンがお客様の心にずっと残ってくれたら、職人冥利に尽きますね」と藤井さん。

福山で暮らし始めた頃、おいしいパン屋さんを調べていて、最初に訪れたのがこのお店。お気に入りは、やっぱりバイカラークロワッサン! シマシマ模様があまりにも美しくて、うっとりします…。食べ応えのあるサイズ感と、クロワッサンだけでもたくさん種類があるのもうれしいポイント。創業当時から人気のサンドイッチも要チェックです。

格太郎と麦

住所:広島県福山市御門町3-10-33
TEL:084-928-3222
営業時間:10:00~17:00、土・日曜 10:00~16:00
定休日:月曜
駐車場台数:4台

珍しい品種と旬の味覚に出合える産直市場へFUKUYAMAふくふく市

2019年にオープンした大型産直市場。福山市とその近郊から、新鮮な野菜や柑橘類、鮮魚、特産品など、さまざまな食材が集まります。珍しい品種の野菜や地元ならではの特産品を求めて、遠方から訪れるお客さんも多い人気スポット。この日、かおしさんは、オレンジ白菜やブロッコリー、いちご、紫キャベツなど、彩り豊かな野菜をセレクト。野菜の種類が豊富で、ついつい買い込んでしまいます。

珍しい野菜がないか、産直市場をチェックするのが日課。産直市場では、朝採れの新鮮な野菜や平飼いの卵をよく買いに来ています。ふくふく市は売り場が広く、野菜や花がたくさんあって、見ているだけでも楽しいです。スーパーでは見かけないカラフルな色の野菜も見つかるので、ワンプレートの彩り探しにぴったりです。

FUKUYAMAふくふく市

住所:広島県福山市千代田町1-2-41
TEL:084-999-8060
営業時間:9:00~18:00
定休日:年始(1/1~1/5)
駐車場台数:130~150台

多彩な料理が楽しめるベーカリーレストラン出口と入口

府中市の石州街道沿い、築130年の古民家をリノベーションし、2025年にオープンしたベーカリーレストラン。裏手には店名の由来にもなった「出口川」が流れ、川のせせらぎを聞きながらゆったりと食事が楽しめる空間です。モーニングやランチのほか、パンの販売、季節限定のお弁当やオードブルも。最新情報は、店主・松川さんのInstagramでチェックしてみてくださいね。

旬の野菜をふんだんに使ったメインプレートやローストビーフ、パスタなど、松川さんが腕によりをかけて仕上げる料理は、素材のおいしさがダイレクトに伝わってきます。ドライブがてら訪れて、風情ある景色とともに、おいしい食事をゆっくりと楽しんでみてください。パンは、水・木・土・日曜の営業時間内に購入可能。モーニングとランチは、事前にInstagramのDMから予約をしておきましょう。

友人とモーニングで訪問しました。料理もパンもおいしく、また訪れたくなるお店です。パンは販売もしているので、購入して自宅へ持ち帰り、余韻を楽しみながらいただきました。これからの季節は、食後に川沿いをのんびり散策するのもいいですね~。遠方のお店の場合、行ってみて食べられなかったら悲しいので、事前に必ず予約をしてから来店するようにしています!

出口と入口

住所:広島県府中市出口町1182-1
営業時間:8:00~16:00、土・日・祝日 7:00~
     ※月・火・金曜は11:30~ランチのみ営業
定休日:不定休 ※Instagramを要確認(@matsukawatoshiaki)
駐車場台数:6台

ご当地ものを探しに、道の駅へ寄り道道の駅 びんご府中

JR府中駅の近くにある道の駅。施設内には休憩スペースやレストラン、アンテナショップ、産直市場などがそろい、ドライブの立ち寄りにおすすめです。レストランで全5種類のソフトクリームを発見! 府中といえば味噌、ということで「ゆず味噌味」を選びました。アンテナショップで特産の木工品に触れたりして、府中市の魅力を再発見できる場所でした!

産直市場で「アレッタ」や「寒ちぢみほうれんそう」など、珍しい野菜が買えて大満足。数年前に購入した自動調理ポットでのポタージュ作りにハマり、以前にも増して野菜をたくさん買うようになりました! 買い物中は、まだプレートの内容はまったく考えていなくて、作る前に材料を並べてからあれこれ考えるのが好きな時間です。

道の駅 びんご府中

住所:広島県府中市府川町230-1
TEL:0847-54-2300
営業時間:9:00~17:00(レストラン ラストオーダー:16:00)
定休日:水曜
駐車場台数:38台

おうちで楽しむ! ワンプレートの作り方

福山・府中エリアで調達した食材を使って、かおしさんにワンプレートを作ってもらいました。パンにポタージュやサラダなどがバランスよく盛り付けられていて、おいしそう!

PART1

時間がない日もパッとできる!

「リリパット」で、“惣菜パン人気No.1”の札を見て選んだパストラミと大葉のパニーニ、かぼちゃのキッシュで、あっという間にプレートが完成。キッシュは自分で作らず、カットを買うことにしています(2人暮らしなので、作ると消費が大変)。葉がやわらかくておいしい「しまなみリーフ」は、岩塩、黒胡椒、オリーブオイル、レモン汁でツナと合わせてサラダに。この日のポタージュは、金時人参、玉ねぎ、春キャベツを自動調理ポットに入れて時短調理。備前焼のフラットなお皿は盛り付けやすいのでお気に入り。
PART2

クロワッサンが際立つ! 彩り豊かなワンプレート

目でも楽しめて、味もおいしい「格太郎と麦」のバイカラークロワッサンが主役。岩塩、黒胡椒、オリーブオイルでシンプルに仕上げるリーフとフルーツのサラダは、組み合わせを変えながら旬の食材でよく作ります。この日は目玉焼きを2つ作る予定が、卵が1個しかなかったので、ゆで卵にしてブロッコリーと合わせたサラダに変更。こうしたトラブルをうまく乗り越えられると、気分がアガります(笑)。
PART3

ゴロッと野菜の“食べるスープ”が主役♪

道の駅で見つけた「寒ちぢみほうれん草」は、オイル、葉っぱ、塩、オイル、葉っぱ、塩…と重ねて蓋をし、フライパンでオイル蒸しに。野菜の甘みを引き出してくれる調理法です。この日の主役は、コンソメとローリエだけで薄めに味付けしたポトフ。カブは茎の部分を少し残して調理すると、盛り付けたときにかわいらしい印象に。前半は粒マスタードと一緒に食べて、後半はカレールーを入れてスープカレー風にして食べるのがお気に入りです。

かおしさん直伝! 美しいワンプレートができるまで♪

PART1

盛り付けのコツ

配色を意識する
パン・葉物野菜・卵を盛ると、茶・緑・黄の3色がそろいます。そこに赤(トマトやいちご)、ピンク(ハムやベーコン)、紫(紫キャベツなど)で華やかさを足すと一気に明るくなります。緑のボリュームは“朝ごはん感”を演出してくれるので、葉物サラダはたっぷりと盛り付け。隣り合う料理の色が似ないように意識することも大事です。
うつわ選び
フラットなお皿は初心者でも盛り付けしやすいです。食材が際立つ色を意識して選びましょう。ノープランで始めるよりも、ざっくりとノートなどに盛り付け図(設計図のようなもの)を描いてから取りかかって。地味な作業ですが、イメージが固まるのでスピーディーに盛り付けられるようになります!
バランスが命
シンプルなパンのときは料理にボリュームを出し、逆にボリュームのある惣菜パンのときはサラダだけを添えるなど、トータルのボリューム感をそろえることが大切です。何度か作っていくうちに、自分にとってしっくりくるバランスが見つかります。
PART2

スマホでおいしく撮るポイント

まずは1枚写してみよう
まずは1枚撮影し、その写真を見て修正点を確認しましょう。スマホ画面のグリッド線に注目し、テーブルや窓枠のラインと平行・垂直になるように構えてみましょう。撮影後はアプリで明るさを調整するのも忘れずに。
ワンプレートは真上から
真上から撮ると撮りやすく、なによりかわいく見えます! 真上から撮影する場合は、それぞれの料理の高さを同じくらいに盛り付けると、きれいに写ります。断面を見せたいときは斜めや横から撮影を。その場合、サラダに高さを出して盛り付けると、写真に立体感と奥行きが生まれます。
PART3

普段からできる小さな工夫

お店のリサーチを楽しむ
パン屋さん探しも楽しみのひとつ。SNSやタウン誌、地図アプリ、YouTubeなどを活用して、気になるお店を見つけています。
コーヒーでおうちカフェが充実
パンと相性抜群のコーヒーがあれば、朝の時間がより充実します。ワンプレートを作った後、時間があるときはハンドドリップで淹れて、一緒に楽しんでいます。
パンに合わせたリベイク方法を知る
ハード系は蒸籠(せいろ)で蒸してふわふわ、もっちりに。クロワッサンは「バルミューダ」のクロワッサンモードでサクサクに。カレーパンはノンフライヤーで外はサクサク、中はジューシーに。食パンはトースターもいいけど、網で焼くことも。パンの種類に合わせて、リベイク方法を変えています。
パンをおいしく食べるために
当日と翌日に食べる分以外は、すぐに冷凍して保存しています。冷凍したパンは、食べる日の前夜に冷凍庫から出して寝て、自然解凍。翌日のパンを冷凍庫から選ぶ時はワクワクしています!
時短できる技と道具を持つ
日持ちする常備菜の作り置きや自動調理器具にお世話になれば、朝のワンプレートが効率よく作れます。紫キャベツのマリネやキャロットラペは日持ちするのでおすすめ。ポタージュやスープは、数年前に購入した「レコルト」の自動調理ポットを使って手軽に作っています。ポットが動いている間にパンをリベイクし、サラダなどを作って完成!
パン好き必見! インスタグラマー・むぎさん激推しの古民家ベーカリー【広島・岡山・山口編】

recommendあなたにおすすめの記事

推しハモ! TOPへ
ページトップへ